不思議の国のアリス (角川文庫)

制作 : 河合 祥一郎 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 1397
レビュー : 115
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042118039

感想・レビュー・書評

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  • オススメの 河合祥一郎 訳。声出して笑ったww 三月うさぎは高田純次みたいw

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“ビブリオバトル”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/04.html

    日本大学藝術学部、駒形直規さんが紹介したのは、
    河合祥一郎が翻訳した「不思議の国のアリス」(角川文庫)

    「なぜ、数ある不思議の国のアリスの訳書の中から河合祥一郎さんが訳した本作品を選んだかと言うと、この作品は、独自に中にある詩の部分で歌えるようにメロディに載せるために楽譜を作って歌えるようになっているんですね。詩も、ただの訳だけではなく韻脚がされていて、読んでいて不思議な気分になってどんどん引き込まれていって・・・」
    と、この作品ならではの特徴を紹介。

    「子供のときに感じたキラキラしたものって、大人になったらなくなっていっちゃうのかな、、とすっごく寂しくなりました。だけど、この本を読んでもっともっと今の自分もがんばらなきゃなって!」と、熱い思いをプレゼン中に時間切れ・・・!

    言葉をえらびながら一生懸命に紹介しましたが、結果は惜しくも惜敗。




    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 『アリス・オンパレード』第6弾。角川文庫の新訳。訳は河合祥一郎。彼は「サントリー学芸賞」を受賞するなどシェイクスピアの研究者として著名。現在刊行中の角川文庫の新訳シェイクスピア全集の翻訳もこの人。さて、『アリス』だが、河合は「訳者あとがき」で、「英語の響きのおもしろさをできるかぎり日本語で表現するよう努め」たと述べているが、まさにそれは他の訳に比して、もっとも成功している点だ。とりわけ、篇中に含まれるいくつかの詩において顕著だ。絵はテニエルだし、訳文、解説ともに優れ、しいて1冊というなら本書がお薦めだ。

  • 支離滅裂な話だけど、数学者が書いた話らしいにおいがした。

  • 創造力豊かなキャラクターが勢揃い!
    読んでいるこちらまで「不思議の国」に迷い混んでしまいました。
    不朽の名作は、いつ読んでも名作ですね。

  • 昔アニメで見て結構楽しかった記憶があるのだけど、初めて文庫を読んで思ったことはぶっとんでやがるな、だ。話の脈絡とか無関係にほぼリズムとテンポと駄洒落(韻)で進んでいる感じ。意味不明な文に囚われず、流し読み程度(それは誰かに聞かせてもらっているような)に読むと案外楽しめた。今の感想と、幼い頃の感想はもちろん全く違うだろうし、覚えていないけれど、きっとその差は不思議の国とアリスが目覚めた現実世界ほど遠いものだったのだろうと感じた。そして、挿絵のアリスが渋過ぎて、萌画の発明は偉大だなんて考えたりもした。

  • 最近読んでた本にアリス!アリス!って、
    引用なり元ネタで使われてたので、
    なんかアリス読めってことなのかなぁ?
    と思いまして読みました。
    小学生くらいの時に多分読んでるはずなんですが、
    全く憶えておりませんでしたw

    まぁ原文で読まないと面白さが解らん!
    っていうことは良く解りました。
    とにかくダジャレ!ダジャレ!ダジャレ!と、
    歌のところは韻(ライム)を踏んでおりまして、
    言葉遊びと英語の音韻遊びの面白さを知って、
    初めて100%楽しめるんだろぅなぁ!?と。

    そんなところを踏まえつつ翻訳してあるこの訳書は、
    原文へのステップアップに良い作品なのかなぁ?
    不思議の国のアリスってこんな話なんだぁヽ(・∀・)ノ
    ってアリスは知ってるけど、
    実は物語を読んだこと無かったり、
    もぅそんなの忘れちゃったよという方に、
    なかなかに画期的新訳(って書いてあるw)な当著は、
    楽しめるかと思います。

    ナンセンスヽ(・∀・)ノナンセンスヽ(・∀・)ノ
    深く考えず、とりあえず読もうヽ(・∀・)ノ

  • ドラッグ使用の疑いがあると思った。

  • かなりシュールでクレイジーです。翻訳だから余計そう感じるのかもしれない。
    言葉遊びの部分はやっぱり原文を読まないとなー。

  •  チョッキを着た白うさぎを追ってうさぎの穴に落ちたアリスは、穴の中の世界で不思議な体験をします。食べ物を口にすると体の大きさが変わったり、チェシャー猫や帽子屋に出会ったりと、変わった住人達と不思議な冒険をします。現実の世界での「当たり前」は一切通用せず、アリスと住人達の会話は成り立ちません。ですが、とんちんかんなやりとりの中に、アリスの優しさを感じます。
     ふとした拍子に迷いこんだ不思議の国で、アリスと一緒に冒険しているような気持ちになれる本です。

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著者プロフィール

1832年、イギリスのチェシャ州に生まれる。オックスフォード大学を卒業、同大学の数学および論理学の教授に。独特のユーモア感覚と幻想的イメージに溢れた童話『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』は、イギリスはもちろん、世界中で支持されている。

「2017年 『わがままアリスとおくびょうな白ウサギ 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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