若草物語〈上〉 (角川文庫)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042141112

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  • 1800年後半あたりの時代のアメリカを舞台に4姉妹の日常を描いた小説

    赤毛のアンとよく似た印象を受けた。
    当時の時代なのか、宗教なのかは勉強不足なのだが、作中の人物達は助け合い、受けた恩は必ず報い、手を取り合って生きている。
    また未熟な姉妹達はマーチ夫人の教育で善き人間へと成長していく。
    決して裕福ではない日々の生活でもみんなで笑っていられるなら幸福である事を教えてくる内容でした。
    子供にとっての親の偉大さと、親にとっての子の偉大さを実感しました。
    下巻も楽しみ。

  • 実は原作を読むのは初めて。女の子がたくさんってやっぱり賑やかで華やかでいいな。おしゃまな末っ子エーミーが一番可愛い。女の子なら四姉妹の誰かにあてはまる性格してるんじゃないかな?下巻も読もう。2012/026

  • 4042141110 229p 1994・4・20 10版

  • まさに古き良き時代のアメリカという感じ。 今のアメリカのイメージとは全然違う。 何が原因でこんなに変わったんだろう?

  • 名作劇場の影響で原作を読みました。作者の理想が物語の中で再現されてるんだと考えると胸にくるものが。

  • 20080129

  • 上下巻。最後のメグのプロポーズシーン、大好きです。

  • いつから好きだったのかもはや不明。大好きな作品です。

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著者プロフィール

ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott 1832‐88)
19世紀を代表するアメリカ女性作家。ペンシルヴァニア州ジャーマンタウンに生まれる。教育者・哲学者の父親エイモス・ブロンソン・オルコットと、奴隷制反対運動に関わっていたメイ家の出身であるアビゲイル・メイの次女として生まれる。マサチューセッツ州コンコードで少女時代を過ごし、ラルフ・ウォルドー・エマソンやヘンリー・デイヴィッド・ソローと交流があった。南北戦争時には北軍の看護師として従軍。南北戦争後に『若草物語』(1868)を出版し人気を博す。『若草物語』執筆前(1866)に、A. M. バーナード名義で大衆向けのスリラー小説を出版していたことが、20世紀にはいって明らかになった。

「2021年 『仮面の陰に あるいは女の力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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