昔気質の一少女 (下巻) (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042141167

感想・レビュー・書評

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  • これまた氷室冴子先生おすすめの少女小説。
    「若草物語」のオルコット作。
    小さいころ「八人のいとこ」も読んだなあ。(続編でお金持ちの美少女ローズはモテモテだったような)

    「昔気質の一少女」は上・下巻なのですが、上巻より四年後の、やや大人になった主人公たちの
    お話が好き。
    貧しいけれど自活していこうとする健気で美しい少女ポリー。
    お金持ちの友人ファニーとその弟。
    ドレスをリフォームする話とか面白い。
    後半あれよあれよと怒涛の展開。

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著者プロフィール

ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott 1832‐88)
19世紀を代表するアメリカ女性作家。ペンシルヴァニア州ジャーマンタウンに生まれる。教育者・哲学者の父親エイモス・ブロンソン・オルコットと、奴隷制反対運動に関わっていたメイ家の出身であるアビゲイル・メイの次女として生まれる。マサチューセッツ州コンコードで少女時代を過ごし、ラルフ・ウォルドー・エマソンやヘンリー・デイヴィッド・ソローと交流があった。南北戦争時には北軍の看護師として従軍。南北戦争後に『若草物語』(1868)を出版し人気を博す。『若草物語』執筆前(1866)に、A. M. バーナード名義で大衆向けのスリラー小説を出版していたことが、20世紀にはいって明らかになった。

「2021年 『仮面の陰に あるいは女の力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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