続 若草物語 (角川文庫)

制作 : 朝倉 めぐみ  吉田 勝江 
  • 角川グループパブリッシング (2008年11月22日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042141181

続 若草物語 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書日:2016年12月26日-2017年1月1日
    Original title:Little Women. Married or Good Wives.
    Author:Louisa May Alcott.

    Bethが息を引き取る[第十七章 死の影の谷]は、
    章そのものが物悲しい気持ちにさせられます。
    救いだったのは、死そのものは怖くないと彼女が言った事です。
    怖がればきっと天国に行けないでしょうし…。
    家族の中で一番早く神様の元へ旅立ってしまったけど、
    心穏やかに過ごしていると思っています。

    それからLawrence少年の心の成長が今巻で一番の見所ではないでしょうか。
    Joeが好きで好きで勇気を振り絞って告白したのに、
    断られて傷心の旅に欧州へ祖父と行って……。
    次巻までは傷が癒えないのでは…とやきもきしておりましたが…。
    落ち着いて本当に良かったです…!

  • 2013.11.15読了。

  • メグの結婚、そして出産から姉妹の人生はついに花開き始めた。ジョーは好きな物書きを続けながら一家の長として姉妹の面倒を見、一方で盟友ローリーからの求愛に悩んでいた。エイミーは少女らしさを残しつつ、慎みや思いやりを学び、憧れのレディへの道を突き進む。そしてベスは弱りゆく体の声を自ら聞きながらも、心安らかに自分にとっての幸せを見いだしていた。姉妹それぞれが真実の愛と人生をみつける感動のドラマ。

  • 高校時に担任の先生からいただいた。続編があるとは知らなかったもので。
    ローリーとジョーはくっつくもんだと信じて疑わなかった私に先生は優しく、『まぁ読んでごらん』と言ったのであった。

    オルコット氏に100年越しの手酷い裏切りを受け読み終わった後はしばし放心状態。すぐさま先生へ手紙をしたためた。


    ジョーは、私の憧れです。

  • そういう風に話が続くんだ!て感じ。
    人間関係とか、恋模様とか…今と変わらないんだなーって感じる。
    あくまでフィクションだけど、その時代が反映されてることに違いはないよね?

    赤毛のアンでも思ったんだけど、昔の小説って主人公が普通に年齢重ねていく様とか、主人公の子供が主人公になったりするよね。
    今は、主人公のある時期のあるエピソードだけが描かれてる感じ。
    昔は人生を描いて、読者はそれに自分を投影させてたりしたのかな。

  • ローリーがジョーにプロポーズして失恋するシーンが最強にも え る !!

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