トム・ソーヤーの冒険―トウェイン完訳コレクション (角川文庫)

制作 : Mark Twain  大久保 博 
  • 角川書店
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本棚登録 : 97
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042142072

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時に児童小説版で何度も読んだ思い出がある。
    カードの交換、真夜中の墓場、洞窟探検といった要素に、
    子供心にある種の面白さを感じていた。

    ハックルベリを読むにあたり、
    トム・ソーヤも一度読みなおそうと思い再読。

    子供の時とはまた違う視点で見ることになるわけだが、
    やっぱり当時ほどの思い入れが出てこなかった。
    懐かしさだけはとてもあるのだけれども。

    あと、訳のせいなのか、どうも読みにくいと感じた。
    分量もやけに多い。

    最初にこの分量だと
    小学生の時の私には全部読みきれてなかったんじゃないか。
    こうなると、当時読んでいた児童向けの方は
    うまく編集・構成がしてあったんだなと今更ながら思う。

    やっぱり小学生くらいの時に一度読んでほしいと思う本。

  • 没頭して読み進めることを期待したけど、それほど物語に入り込むことができなかった。

  • わんぱく少年トムは、宿なしハックを相棒にいたずら騒動を巻き起こす。海賊気どりの家出、真夜中の殺人の目撃、洞窟で宝探し、そして恋…。子供の夢と冒険をユーモアとスリルいっぱいに描く、少年文学の金字塔。

  • 933.6 ト 登録番号8146 文庫版

  • 「子供の頃読んだ本再読シリーズ」第1弾。
    男の子は必ず読むものだと思っていた本。
    自分の子供たちが口をそろえて「知らない」ということにびっくりしつつ再読。
    「大人になってから読んでつまらなかったらどうしよう…」と恐る恐る読み始めたのですが、杞憂でした。
    やはり男の子には読んで欲しい本です。

  • 面白いです。
    トムは頭がいいよね。

  • 上等の児童文学は、大人になってから読むと2倍3倍おもしろい。
    それにつけても、インジャン・ジョーは怖い。

  • 最後まで読んでない・・・。半分以上は読んだけど。洋書ってなんか使う言葉とかがおかしいからわからない・・・。訳してるんだから仕方がないんかもしれないけど・・・。

  • 『ハック』が読みたかったので、一応こっちを分かってから読んだほうがいいと思い、先に読んだ。個人的にトムよりもハックのほうが好きだ。現実と対峙したときに生じる葛藤とかハックのほうがよりぐっとくる。トムはトムでカッコイイんだけどね。

  • 小さい頃、テレビで見てたなあ。

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著者プロフィール

Mark Twain, 1835―1910
アメリカ合衆国の小説家。ミズーリ州フロリダ生まれ、同州ハンニバルで育つ。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(Samuel Langhorne Clemens)。西部・南部・中西部の庶民が使う口語を駆使した作品によってその後のアメリカ文学に大きな影響を与えた。『トム・ソーヤーの冒険』(1876年)のほか数多くの小説や随筆を発表、世界各地で講演も行ない、当時最大の著名人の一人となる。無学の少年ハックルベリー・フィン自身の言葉で語られる『ハックルベリー・フィンの冒けん』(イギリス版1884年、アメリカ版1885年)はなかでも傑作とされ、アーネスト・ヘミングウェイは『アフリカの緑の丘』で「今日のアメリカ文学はすべてマーク・トウェインのハックルベリー・フィンという一冊の本から出ている」と評した。

「2017年 『ハックルベリー・フィンの冒けん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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