華麗なるギャツビー (角川文庫)

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本棚登録 : 388
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042155010

作品紹介・あらすじ

途方もなく大きな邸宅で開いたお伽話めいた豪華なパーティー。デイジーとの楽しい日々は、束の間の暑い夏の白昼夢のようにはかなく散っていく。『失われた時代』の旗手が描く”夢と愛の悲劇”。

感想・レビュー・書評

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  • 女はいつも心変わりをする。彼が頑なに愛したのは過去の彼女であって現在の彼女ではなかった。そして、彼女は過去の彼ではなく、現在の彼を愛した。財を成しても彼は、純真で最後までそれを貫き通した。信じていたのではないか...愛は永遠だと...

  • 最初と最後の文が印象的だった。
    とはいえまだ飲み込めないところがおおくてふわふわした感じがすごい。
    また成長して、物の見方が変わった後に読みたい。

  • 貧しさゆえに、恋人を失ったギャツビーはいま、ロング・アイランドに豪邸を構え、夜ごと華やかなパーティーを開く。
    すでに人妻となった恋人を取り戻そうと、富を築いたギャツビー。その狂気ともいうべき一途な情熱は、不慮の死という悲劇となって幕を閉じる。
    1920年代のアメリカ社会に生きた人々の成功と敗北。失われた青春の夢を描く「ジャズ・エイジの旗手」フィツジェラルドの代表作。

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    人生の哀しみが漂ういいストーリーだと思うのだが、翻訳に難あり。文体・会話の感覚に今ひとつ馴染めないまま終わってしまった。村上春樹の訳で読みたい。 20000724

  • 他の方も書かれていることですが、翻訳があまりに酷い…。読み通すのが苦痛でした。
    名作の誉れ高い作品を、酷い訳で読んでしまった時の悲しさ。やはり、購入前にどの版が良訳なのかといったことは調べないと危険ですね。
    別の訳でじっくりと読み直したいです。

  • 1度読んだ時には分からなかったけれど、2度目に読んだ時に、ギャツビーの魅力が伝わってきた気がした。

  • かわいそうなギャツビー。その生涯は一人の女の人に捧げられ、その見返りはなしに等しかった。

  • 申し訳ないけど、翻訳が全く合わなかった。

  • もっかい映画見たくなった

  • 映画鑑賞後に気になって文庫本を購入。
    古い作品なので文章が多少読みづらいけど、そこがまた当時の時代を彷彿とさせて私はなかなか好きでした。
    小説を忠実に再現した映画だったので、ストーリー展開は予想できたのですが映画にはなかったギャツビーの死後のストーリーが描かれているのが良かった。。。

  • ※映画をみました。

    フィッツジェラルドの名作「グレート・ギャッツビー」の映画版。
    フィッツジェラルドといえば村上春樹が愛する作家としても有名で、
    ノルウェイの森で主人公が読んでいたのをチェックし
    いそいそと書店で文庫本を買い求めたものの
    数ページで挫折し今に至るという愚民が私です。
    そういう意味で座っていれば勝手に
    ストーリー展開してくれる映画はもってこいでした。。笑

    恋に落ちた令嬢が忘れられず、
    彼女が結婚したあとも彼女がやって来ることを願って
    毎夜豪華なパーティーを繰り広げる
    謎の富豪ギャツビーのお話。

    1922年のニューヨークが舞台ですが、
    映像や音楽がクラシカルでなく
    現代風にアレンジされていたのもあり
    全く古く感じず、逆に当時のNYのイケイケ具合を
    リアルに感じられたのではないかなーと思います。
    ギャツビーのパーティー、ゴリゴリのヒップホップかかってたし。笑
    完全にちゃらいパーティーピーポーの集まりでした。
    プラダ&MIUMIUのお洋服も美しかった。

    原作読んでないですが、ストーリーも割と忠実に再現されているようです。
    とりあえずギャツビーがキレるシーンが迫力だったということ、
    ヒロインの女のズルさをもって人類一般のズルさを改めて感じたということ、
    そのあたりお話したいです。
    個人的には雨のお茶会シーンも可愛くてツボでした。

    本と、昔の映画もみてみたいー

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著者プロフィール

1896年、ミネソタ生まれ。ヘミングウェイとともに「失われた世代」の作家として知られる。

「2009年 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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