アンの青春 (角川文庫)

著者 :
制作 : 吉野 朔実  中村 佐喜子 
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042179078

作品紹介・あらすじ

マシュウの突然の死により、大学進学をいったん諦め、エヴォンリーの小学校の先生となった16歳のアン。ダイアナと村の改善に奔走したり、マリラが引き取った双子の孤児の面倒を見たり、大忙しの日々。学校では様々な個性の子供たちと出逢い、アン自身も刺激を受け、成長してゆく。空想好きは相変わらずだけれど、現実のアンの周りで本当のロマンスの物語が生まれはじめて-。少女から女性へ。青春の煌めきを描く、第2巻。

感想・レビュー・書評

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  • エヴォンリーで学校の先生をしてる頃のアン。今でいうと高校生くらいの年。ハリソンさんおの奥さんが来たりミスラヴェンダーが結婚したり双子をそだてたり。が、いよいよグリーンゲイブルズを旅立つことに。

  • きれいだなぁと思う。

  • 赤毛のアンの続きが読みたくて購入。まだ最初の方しかよんでないけど、初期のアンと比べたら現実的になって大人になってしまった彼女にあまり魅力を感じず、読み進められてない

  • 旧版 1717

  • 表紙の吉野朔美さんの絵を見たら衝動買いしたもの。(これだと表紙のイメージが出ないのでわからないけど)。子どものころはアンは愛読書だったんだけど、読んだのは児童版だったはず。中高生とかになってから文庫でも「赤毛のアン」は読んだように思うけど記憶がない。続編も読んだかどうか記憶がない。(それほど愛読書じゃなかったのでは?)で、数年前に掛川恭子訳の完訳の「赤毛のアン」を読んだけど、なんかそんなにおもしろいとも思わなくて。でも、この「アンの青春」はなぜかずっとおもしろく読めた気がする。心汚れてしまったので、幼いころのアンの無邪気さみたいなものについていけなくなってるのかも。かろうじて17歳のアンにはついていけたらしい。後半は特におもしろくて、ミス・ラヴェンダーの恋愛もけっこうロマンティックに思えるし、ラストでアンがいよいよ恋にめざめるのかって感じもよくて。あと、とにかく風景描写が美しくって。こんなところ、行ってみたいなーーーーー、やっぱり。どうでもいいけど、わたし、アンがクイーン学院に行くとかの記憶がまーったくないんだけれど、児童版にはなかったのか?? 子どものころ読んだのとまったく同じ版でもう一度「赤毛のアン」が読みたい。

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