- 角川書店 (1990年11月28日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784042218036
みんなの感想まとめ
人が人を思う気持ちが痛いほど伝わる、心に迫る物語が展開されます。少女が苦難を乗り越え、成長しながら恋をする様子は、古き良きアメリカの風景を感じさせます。読者は、まるで「赤毛のアン」と「ハーレクイン」が...
感想・レビュー・書評
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大好きな本です
人が人を思う気持ちが痛いくらい
心に迫ってくるのです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少女が苦難を乗り越え、成長し恋をする古き良きアメリカの物語。
「赤毛のアン」と「ハーレクイン」が一緒になったような読後感。
斜めに読みがちな人も、こんなオーソドックスな物語に浸ってみるのもたまにはいいかも。 -
「エルノラが蓋を取ると、香料の国からの香りが立ちのぼった。籠の一方には途方もなく大きなシュガー・ケーキが十個ならんでおり、その上側は棒飴を輪切りにしたものがふんだんに点々とのせてあった。飴は溶けて透明な蝋のような蜜の小さな泉をつくっており、それぞれの菓子の中央には頭と尾が丁字の実でできている干しぶどう製の太った山鳩がのっていた。・・・」
こんな豪華で可愛いお弁当(というよりデザート?)実際に見てみたい(^Q^)
ヒロインのエルノラはケチで厳しいお母さんが思いがけなく作ってくれた豪華なお弁当に感激するんだよな・・・実はお母さんは口は悪いけど愛情をあらわすのがへただっただけ。ただしケチというのは本当。というか、日本と比べて必要以上に子どもにぜいたくをさせないのはいいことかもしれない。
エルノラは学費をかせぐために森でめずらしい蛾を捕まえて売る。
その話もとても面白い。
説教っぽくなく、なんらかの教訓ってのもない。たんたんと細かい観察でストーリーが進む。その観察力がすばらしいせいなのか、いろんな場面が鮮やかに印象に残る、そういう本だ。 -
物語の展開にハラハラドキドキ
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『リンバロストの乙女』 上下
竹宮恵子が漫画化した『そばかすの少年』の続編
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こんなに美しい景色を見たのは久しぶり。
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