美女と野獣 (角川文庫)

制作 : 鈴木 豊 
  • 角川書店
3.47
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本棚登録 : 247
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042289012

感想・レビュー・書評

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  • 非常に道徳的・教育的で、10代のうちに読んでおきたかった。読み進めると自分の欠点はどんなところだろう、どうすれば直せるだろうか、まだ間に合うかなと考えるようになる。
    プライドばかり高くて子供な自分にはぴったりの本だった。まだ間に合うかわからないが、人生これから先も長いので、迷った時にはこの本を読みたいと思う。

  • 本家本元の美女と野獣を楽しみたいならこの本だと思います♪何度読んでも訳が美しくて感動できます。
    挿絵もその時代をきちんと反映していて正確です。
    ベルも野獣も性格が穏やかでとてもお似合いです。
    ディズニーとは出てくる人物も城の様子もいろいろまったく違うので好き嫌いは分かれるかもしれません。
    (わたしは美女と野獣作品だったらなんでも大好きです^^)

  • ディズニー映画

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    父の旅のみやげに一輪のバラの花を頼んだため、心優しいベルは、恐ろしい野獣の住む城へ…。詩人ジャン・コクトーが絶賛したこの美しい幻想的な物語は、二百年も前に書かれながら今日も人々の心を捉える。

    【キーワード】
    文庫・名作・ファンタジー・恋愛・映画化

    【映像化情報】
    1992年9月23日アニメ映画化
    出演:伊東恵里・山寺宏一

    2017年4月21日実写映画化
    出演:エマ・ワトソン(吹替:昆夏美)・ダン・スティーヴンス(吹替:山崎育三郎)


    ++++1
    +1

  • 美女と野獣は、短編だったんだっていう驚き。
    そして最後のほうに載っていた「3つの願い」は、ちいさいときに読んだマザーグースに 豚ちゃんのイラストで入ってました。意外でした。

  • 実写映画化もした名作です。貫く愛の物語。原作を読んでみるのはどうですか?(byみーな)
    (809873/953/Le/大学図書館)

  • 15編収録。仙女が活躍する教訓的な童話。サドに反転する(かも知れぬ)か、SF に発展するか、世俗小説に溶け込むか、少し気に掛かる。 5

  • この本は短編集で、王子、王女、王様、王女などが主人公になった話が沢山ある。とてもためになる本で、づ徳の本である。日本の昔話みたいに教訓が書いてある。教育、自己啓発にはとても役に立ちとても読みやすい。
    美しい女性は、目先のきれいさにとらわれて、知恵を得るド六をお子達勝ち。幸せ、不幸せは本人の気持ち次第。自尊心を捨てて自分の欠点を治す。
    不幸に見えることが幸せの種になることがある。

  •  姉の旦那酷いなーというのと、なんで野獣になったのかさっぱりである。
     しかし1か月間毎晩野獣から結婚してくれって言われるのって……かなりなトラウマになりそうな体験だよね。想像すると怖い。

  • 青空文庫でヴィルヌーヴ夫人著『ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)』を。映画を見て原作を確認したかった。クリストフ・ガンズ監督の『美女と野獣』は概ねこの原作通りだったが、呪いをかけたのは意地悪な妖女ではなく森の神にしてあった。娘である森の精が人間に姿を変え王子と結婚し、鹿の姿の時に王子に射殺されたのを怒って王子を野獣の姿に変えたというストーリーはなかなか良かったが、その後ベルと心を通わせる過程が唐突だったように思う。
    このお話は「人は姿より内面だ」と説いているように見えるが、どっこいベルは美し姫と呼ばれる絶世の美女なので、やはり女は美しさ第一のようであるよ。まあ心も素直で善い娘と書いてはあるけどね。

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プロフィール

ボーモン夫人(1711年~1780年)●
フランスの童話作家。ボーモン氏と離婚したのちイギリスに渡り、教師をつとめてから、帰国して作家となる。生涯70を超える児童文学の作品を書いた。文体は教科書になるような正しく素直で品のある表現を心がけ、教育的な内容のものが多い。「美女と野獣」は、古くからある言いつたえや先行する作品をもとに、近代童話のさきがけとして1756年に出版されたもので、今日まで人気の作品となった。

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