バスク、真夏の死 (角川文庫)

  • 58人登録
  • 3.57評価
    • (6)
    • (2)
    • (12)
    • (0)
    • (1)
  • 4レビュー
制作 : 町田 康子 
  • 角川書店 (1986年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042450016

バスク、真夏の死 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 大きな事象がないまま物語は進んでいく。
    最期の悲劇に向けて、凪のように、ときには風を切るように。
    祭りでのカーチャが本当に楽しそうだったのが印象的だった。
    真実を知り、銃声を聞いたとき、虚しさがこみ上げる。

  •  異常な愛と死を描いた異色スリラー、だそうで…。

     双子の弟がいるヒロインで、謎めいた家庭となると、パターンはあれか、これか、とまぁなんとなくわかるもの。が、トレヴェニアンなので、一筋縄ではいかなかった。
     つか、この典型的な設定で、ここまでやるのかトレヴェニアン!!って感嘆いたしました。
     「ワイオミングの惨劇」でもラストが切なかったけど、これもラストが切ない。

     やっぱりトレヴェニアンは、ハンドリングが上手い作家なのであった。

  •  読了。これは傑作。

全4件中 1 - 4件を表示

トレヴェニアンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トム・ロブ スミ...
ドン・ウィンズロ...
ドン・ウィンズロ...
ヘニング マンケ...
ピエール ルメー...
ジェイムズ・P・...
ウンベルト エー...
宮部 みゆき
サラ ウォーター...
キャロル・オコン...
遠藤 周作
有効な右矢印 無効な右矢印

バスク、真夏の死 (角川文庫)はこんな本です

バスク、真夏の死 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする