ブラック・チェリー・ブルース (角川文庫)

  • 角川書店 (1990年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784042466024

みんなの感想まとめ

物語は、感動的な結末に向かって進展し、読者に満足感をもたらします。登場人物たちの成長や葛藤が巧みに描かれ、緊張感のある展開が続く中で、彼らの運命がどのように交錯していくのかが楽しめます。また、1990...

感想・レビュー・書評

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  • ロビショー・シリーズ第三作。

    ロビショーは、飛行機事故の中から救い出した少女アラフェアと、
    あちこちの手を借りながらなんとか一緒に暮らしている中、
    大学時代の友人で、初期のロックンロールの大スターのひとりだった男にバーで会う。
    男は自分が仕事仲間から偶然聞いた話が、
    人を殺した話だったと相談する。
    ロビショーは面倒ごとに巻き込まれたくないと、
    警察に行けとだけ言い渡す。
    だが、結局面倒ごとに巻き込まれ、
    アラフェアに危害を加えると脅されて殴り込みに行ったあげく、
    殺人犯に仕立てられてしまう。

    「ネオン・レイン」に登場したのニュー・オリンズ市警時代の相棒が現れ、
    マフィアのボスにもけんかを売り、
    殺し屋に命を狙われながらも、なんとか身の潔白は証明できる。

    だが、なんかどうもすっきりしない。
    ロビショーの父親が死んだ油田での事故の件を持ちだしながら、
    結局関係なかったという肩透かしをくらったからか。
    死んだ妻アニーの亡霊が何度も現れるからなのか。
    なんだかどうも。

  • 今回の話は、大団円を迎えたといっていいんじゃないでしょうか。

  • デイヴ・ロビショー、元ニューオーリンズ警察警部補。わけあって、今は貸しボート屋の主人。このロビショーシリーズは評価も高く、南部のミステリとして知りすぎるほど知っていたのだが、なぜか今までに1冊くらいしか読んでいなかった。ぶっちゃけ、個人的にはこの主人公のキャラはあまり好きではない。作者のバークの写真を見ると、悪いけどどうしてもカッコいい主人公が思い浮かばないし。確かに情景描写は素晴らしいのだけど、内容もだるかった。ブルースって感じでもなかったし。全て個人的好みの問題かもしれないけど。

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