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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784042468011
みんなの感想まとめ
愛と快楽を求める女性の内面を深く掘り下げた作品で、アナイス・ニンの視点からヘンリー・ミラーとその妻ジューンとの関係が描かれています。奔放な愛の形や、ジューンの美しさ、演技性に魅了されつつも、アナイスの...
感想・レビュー・書評
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二階堂奥歯「八本脚の蝶」にて引用文があり、気になっていたアナイス・ニン。アナイスの日記からヘンリー・ミラーとその妻ジューンとの関係性を綴った部分を抜き出し1冊にまとめたのが今作…という事で合っているだろうか
引用されていた文に惹かれて読んでみたが、句読点の多さと奔放な関係性に食傷気味となり中々読み進められず…ヘンリーとの関係よりもジューンの美しさと演技性の高さを綴った文章の方が好きかも…と思いつつどうにか読み切る。
最終的にはアナイスの行動は快楽を求めるが故の奔放ではなく、ただ愛情を求めていた少女が方向性と相手を間違え駆け回っていただけでは…と勝手に思ったり。それこそアナイス・ニンの日記を読んでから結論を出すべきだろうが。
ヘンリー・ミラーとジューン夫妻の関係性も島尾敏雄・ミホ夫妻が頭に浮かぶ…事実を元にした日記であれど、それぞれの舞台と視点の上で世界が回っていると感じる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋をすれば多くを語りたくなる。
愛する相手がいれば思いは猛る。
精力も表現力も絶倫である女、アナイス。 -
フランスの作家、アナイス・ニンが実際につけていた日記。
詩的に、でも的確に心情を表現している文章に魅了されっぱなし。
これが日記だなんて。
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著者プロフィール
アナイス・ニンの作品
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