和をもって日本となす〈上〉 (角川文庫)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042471011

作品紹介・あらすじ

これば、"文化摩擦"に関する本である。すなわち、日本とアメリカのあいだに存在している亀裂を、ベースボールというスポーツを通して描いたものだ。われわれアメリカ人にとって、異なる文化を理解することがいかに難しいものか、とりわけ日本というまったく異質の文化がいかに理解し難いものであるか-ということを、知ってもらうために書いた本なのである。

感想・レビュー・書評

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  • 野球が好きな人には面白いと思います。

  • 98夜

  • 日本のプロ野球を外国人が論じた一冊。
    助っ人外国人が指す言葉より文化摩擦をよみとくことができる。

  • 日本で野球が受け入れられた理由のひとつとして、「野球のピッチャーとバッターの1対1の勝負に、古来の武士道精神をみている」という分析はおもしろい。

  • BaseballとBe-subo-ruは随分違う、と言うそういう切り口から日米摩擦を描いた本。ホワイティング氏のこの文体に惹かれる。

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著者プロフィール

1942年、米国ニュージャージー州生まれ。大学在学中、合衆国空軍に入隊して来日。除隊後は上智大学で政治学を専攻した。出版社勤務などを経て、日米の文化をテーマとした執筆活動を開始。77年に『菊とバット』(サイマル出版会、早川書房)、90年に『和をもって日本となす』(現在、角川文庫)がベストセラーとなる。『東京アンダーワールド』『東京アウトサイダーズ』(角川文庫)や『サクラと星条旗』『イチロー革命』(早川書房)など多数の著作がある。

「2018年 『ふたつのオリンピック 東京1964/2020』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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