オリエント急行殺人事件 (角川文庫 502-4)

制作 : 古賀 照一 
  • KADOKAWA
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042502043

感想・レビュー・書評

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  • この前の三谷幸喜のドラマを見て購入。読後の清々しさはやはりアガサ・クリスティ。沈鬱な感じではなく、どちらかというと全体通して滑稽さが感じられるのは、イギリス人批判からか?アメリカの自由とエネルギーへのあこがれが随所に散りばめられている気がする。三谷幸喜の描いたポワロも、ひどい感じだったけど、まあ原作の雰囲気は壊してないかなという気がする。

  • ミステリーにおける犯人は一人という固定観念を崩す内容。薄々そうじゃないか、とは思っていたけれど、それぞれの関係性と役割が明確になるにつれて、確信に。
    犯人が作り上げたストーリーと、真実のストーリー、一応両方がきれいに成立することに驚愕。そして、名作と言われる理由も納得。

  • ラストがいろいろな意味で興味深い。

  • クリスティ代表作
    ロマンと食べ物がおいしそう

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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