ジミー・ザ・キッド (角川文庫)

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042522034

感想・レビュー・書評

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  • ドートマンダーシリーズ3作目。今回ケルプが持ち込んだのは誘拐。しかも悪党パーカーシリーズの小説を参考に行うというもの。この本と同じようにすれば捕まらず、子供も殺さず大金が手に入る…?乗り気の仲間たちにうっかり腰を上げてしまったドートマンダー。もちろん本の通りになどいくわけもなく…すぐ捕まらないのが信じられない!滅茶苦茶な誘拐劇をオイ!と時々ツッコミながら一気に読みました。マーチのお母さんがいい味出していて電話のシーンは声を出して笑ってしまいました。最後の展開も良かった。期待を裏切らず面白かったです。

  • ドートマンダーシリーズ第三作。今回は子供を誘拐して、身代金をもらう計画を実行する話。計画内容自体を小説から採用することからおかしな話なのだが、頭がよい子供を誘拐してしまい、逆にだまされるという間抜けな展開となる。今回はあまりハラハラして要素はなくて、平和な感じだった。

  • はまり本、今は手元にないんだよね

  • ドートマンダー一党が、ウェストレイクの別名であるリチャード・スタークが書いた「悪党パーカー/誘拐」をお手本に、営利誘拐を行う異色篇。完璧なシナリオに従って成功まちがいなしの計画が、〈ジミー・ザ・キッド〉に振り回される。
    いつもにも増してドートマンダーらが間抜けに描かれていて、憐れにさえ感じる。

  • ドートマンダー3作目。
    面白かった!FBIがおバカすぎる。

    いつも通り結局報われない感じ。

  • 79110.110

    しゃれた文章とにくめない感じの主人公の悪党たちで、まあ、楽しめた。

    ★廃番――――――――――――――――――――――――――――

    栄光のラリー5000キロ/難波靖治

    79111.111

    サファリ・ラリーの臨場感、先取たちの息づまる争いがいい。

  •  読了! ミステリではないんですが、どたばたの誘拐もので非常に楽しい作品でした。
    ちなみに、作中で出てくる『誘拐』という作品は存在しないとのこと。ああ! 読んでみたいっ。

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