戦争の犬たち (上) (角川文庫)

制作 : 篠原 慎 
  • 角川書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042537038

感想・レビュー・書評

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  • フォーサイスの問題小説。本書は、著者自身が傭兵を雇って、赤道ギニア共和国の独裁政権を倒そうとしたことを下敷きに書かれたという噂があるだ。この噂が真実味を帯びるのは本書のディテイルの細かさに他ならない。ぐいぐいと読み手を引き込んでいく。フォーサイスの傑作。

  • 傭兵イコール金の為に戦争するものだと思っていたけど、西側でも東側でも好きな方に方いれ出来る存在っていうことだと、冷戦時代一番自由な人種なのかな〜
    ただアウトローな生活は当然万事自己責任だしハードルは高いのだろうが、男なら一度は憧れる存在だな。

  • 読むべき!!!
    中学生の頃? 兄のプレイボーイ(日本語版)の洋画紹介にのってたかな。
    それ読んだら、面白くてその後 アフリカ各国の独立についてや、ベルギーについて興味を持ったきっかけになった。

  • クーデターの準備は地味なもんです。

  • この本はお金で雇われる傭兵が主人公のストーリーです。イラクで死亡した傭兵・斉藤さんの事が読む終わるまで頭から離れませんでした。
    そして、傭兵とは?という部分でお金だけではこの仕事は出来ないのではないか?とも感じました。彼らは戦っていない人生なんて、ありえないのではないか?とも。
    戦える事自体が生きているって感じられる事なのかなぁ・・と。

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著者プロフィール

1938年イギリス生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送の記者を勤めた後、作家に。71年ドゴール暗殺をテーマに書いた長編『ジャッカルの日』で小説家としてデビュー。綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界をわかせ続けている。著書に、『オデッサ・ファイル』『戦争の犬たち』『神の拳』『アフガンの男』『キル・リスト』など多数。

「2016年 『アウトサイダー 陰謀の中の人生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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