アフガンの男 下 (角川文庫)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.10
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本棚登録 : 101
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042537274

作品紹介・あらすじ

アメリカで逮捕中のタリバン戦士になりすまし、無事アルカイダに潜入を果たしたマイク。だが、テロの標的は船だとメッセージを残した彼の行方を諜報部は見失ってしまう。そして、その日は刻一刻と近づいていた……。

感想・レビュー・書評

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  • 上巻よりもテンポよく進んでいくが、
    気になる点がいくつも出てくる。

    あの終わり方はちょっと納得いかない。
    もっと余韻を残して読者の好奇心を煽ってくれたらよかった。
    最後まで、マーティンとイズマート・ハーンとの関係も掴みにくかった。
    そこがキーポイントだと思っていたのだが…

  • 上巻から打って変わってテンポが速く読みやすくなる。結末がショックだった。「ジャッカルの日」のように余韻を残してくれても良かったかもしれない。個人的には。

  • フォーサイスにしては今一つ楽しめず。いつものような最後のオチもなかった。マイク・マーティンとイズマート・ハーンの間にあった何かが、オチになる予想だった。

  • イマイチ

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著者プロフィール

1938年イギリス生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送の記者を勤めた後、作家に。71年ドゴール暗殺をテーマに書いた長編『ジャッカルの日』で小説家としてデビュー。綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界をわかせ続けている。著書に、『オデッサ・ファイル』『戦争の犬たち』『神の拳』『アフガンの男』『キル・リスト』、小説のような半生を描いた自伝『アウトサイダー』など多数。

「2020年 『ザ・フォックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

フレデリック・フォーサイスの作品

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