引き攣る肉 (角川文庫)

  • 角川書店 (1988年3月25日発売)
3.15
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784042541141

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  • 懐かしのレンデル。一時はまっていたのにすっかり内容を忘れてしまった。

  • 不幸な男の物語。
    主人公ヴィクターがどうしても受け入れ難かった。3分の1くらいまではなんとか読んでいたが、どうにも気分が悪くなり飛ばし読みしてしまった。ルース・レンデルはそこをこれでもかというくらいにヴィクターの内面を描き出す。ある意味かわいそうな男なのだが、最後は自滅で終わってよかった。



    1986発表
    1988.4.10初版 1998.7.10第6刷 図書館

  • う~ん、冒頭の逮捕劇を読んだ瞬間は、傑作の匂いを感じたんだが、最終的には今一つ突き抜けないという気持ちで一杯だ。
    確かに、なんやかんやあったせいで集中力に欠けたのもあるが、登場人物各々に魅力をさほど感じなかったのも事実。
    それに文体も三人称と一人称とが混在し、文豪らしくない。

    あと、どうもこれはミステリではないような気がする。心を病んだ1人の青年の破滅を描いた普通小説のように読めたのだが。

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