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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784042541141
感想・レビュー・書評
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懐かしのレンデル。一時はまっていたのにすっかり内容を忘れてしまった。
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不幸な男の物語。
主人公ヴィクターがどうしても受け入れ難かった。3分の1くらいまではなんとか読んでいたが、どうにも気分が悪くなり飛ばし読みしてしまった。ルース・レンデルはそこをこれでもかというくらいにヴィクターの内面を描き出す。ある意味かわいそうな男なのだが、最後は自滅で終わってよかった。
1986発表
1988.4.10初版 1998.7.10第6刷 図書館 -
う~ん、冒頭の逮捕劇を読んだ瞬間は、傑作の匂いを感じたんだが、最終的には今一つ突き抜けないという気持ちで一杯だ。
確かに、なんやかんやあったせいで集中力に欠けたのもあるが、登場人物各々に魅力をさほど感じなかったのも事実。
それに文体も三人称と一人称とが混在し、文豪らしくない。
あと、どうもこれはミステリではないような気がする。心を病んだ1人の青年の破滅を描いた普通小説のように読めたのだが。
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