境界探偵モンストルム (Novel 0)

著者 :
制作 : 晩杯あきら 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.22
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  • 本棚登録 :52
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042560005

作品紹介・あらすじ

境界――異界、狭間の空間、異種が棲まう場所。
それは、現界――こちら側とは違う場所。

探偵・狭間ナルキヤには友がいる。
元警官、教授、ゲーマー、組の若頭、その子分、自称・愛の伝道師、風俗マエストロ、人気高級風俗嬢、インド人ナンパ師、釣り名人、淫魔、半吸血鬼。
総じてクズで、総じて最高なヤツらだ――。

狭間探偵事務所を、ある日一人の客が訪れる。
彼女の依頼は男とともに消えた妹の捜索。いわゆる人捜し。――だが。
新興暴力団や民警による拉致・監禁・暴行。不法移民。人身売買の国際組織。そして――“異種”の痕跡。

「きみの妹さんは人間か?」

事件は“彼ら”に纏わる様相を帯び、物語は加速をはじめる――。

感想・レビュー・書評

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  • 妹を探してくれ、と依頼がきた。

    探偵ですが、ミステリーではなく、ハードボイル方向?
    どんぱちというか、怪しい人がわんさか。
    人ではない存在が出てくるので、誰がそうなのか、と
    うっかり疑いながら読んでしまいました。
    大丈夫、でしたけれど。

    内容はきちんと言いましょう、ですが、言いたくない事も
    かなりあるとは思います。
    それで対処が遅れても、まぁ仕方がない、という事で。
    口があるのだから、信じてもらえなくても
    きちんと説明しておきましょう、でした。
    少なくとも、妹が危険に晒される事はなかったかも?

    保護したかった対象にしても、薄情な、でしたが
    今までを考えると、これが普通かと。
    きっと、道端の石ころ程度の気持ちだったのでしょうし。

  • もしかすると、好き嫌いが分かれるような作風。内容ではなくて、書き方が。
    語彙力の無いアロヲちゃんがとても可愛い。

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