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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784042560029
作品紹介・あらすじ
時は昭和20年。場所は東京亀戸で。敗戦後の混沌とした日本を生き抜く男が二人。紙芝居屋を営む不器用な男が二人。その名、茶楽呆吉郎と襟之井刀次と申します。不死の呪いに機械仕掛け。二人が掲げる看板は、『不思議問題解決承リマス』
みんなの感想まとめ
敗戦後の混沌とした東京を舞台に、不器用な二人の紙芝居屋が奇妙な事件に立ち向かう物語が展開されます。彼らは「不思議問題解決承リマス」という看板を掲げ、様々な怪異や謎に挑む姿が描かれています。各エピソード...
感想・レビュー・書評
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「空に聳える鐵の」
探し人はどこに。
こんな看板が立てられていたら、誰だって探偵のような業務をしている場所だと勘違いしてしまうだろう。
「虫ずもう」
強いものを探し。
自身が異性を誑かしたら何が起きるのか理解しているうえで、こんな事を繰り返すなんて悪女すぎるな。
「誰がために戦う」
消えた記憶の中。
ここまで非現実的なことが起きていたら、下手に覚えられてしまっていたら問題になってしまいそうだな。
「ロズウェル1947」
拾ってきたのは。
得体の知れないものだと理解しているからこそ、見つかった瞬間に家出を決行したとはいえ危険すぎるな。
「天の虫の歌」
屋根裏にあった。
無理矢理変化させていたのならば罪を問うが、自らの意思でやってきたのであれば止めるのも違うだろう。
「下山事件」
真実を知ったが。
ずっと追い求めてきた答えだったとしても、ここまで大きなことに巻き込まれたら抱えきれないだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1話読み終わるごとに、ああ、アレな……、と思わせる仕掛けがしてあって面白い。その仕掛けをちょっと調べてみたくなったり。姫様だけが謎のままなので、この先明かされるのに期待してます。
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共著ということになるのでしょうね。物語は敗戦後の日本の混沌とした中で、二人の帰還兵が怪異と対決というもの。私は峰守さんの呆太郎サイドは面白いと思ったんですが、他は相いれず。続きは出るのでしょうが、二人の作者のアンバランス感が強くて次が出た時は迷いそうです。
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