ブックマートの金狼 (ノベルゼロ)

  • KADOKAWA (2016年2月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784042560104

作品紹介・あらすじ

東京・新宿のど真ん中に位置する『くじら堂書店』店長を務める男・宮内直人はかつて伝説的チームを率い、裏社会にまで名を轟かせた元トラブルシューターだった。そんな彼の元に、久々の《トラブル》が舞い込み……?

みんなの感想まとめ

元トラブルシューターの書店店長が、かつての仲間たちと共に新たなトラブルに立ち向かう姿を描いた物語は、緊迫感あふれるバトルシーンや複雑な人間関係が魅力です。主人公のキャラクターは非常に魅力的で、彼のダメ...

感想・レビュー・書評

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  • 同作者の『世界でいちばん透きとおった物語』を読んだので、続けて作品を探して読みました。
    世界で…とは全く違うテイストでしたが、主人公の男の子がどちらもとても魅力的でした。
    ブックマートの方はバトルもので、あまり読まないジャンルでケンカのシーンは痛そうで続けて読めなかったです。臨場感ありすぎて。
    昔の仲間がまた出てくるような続編とかあったら読みたいです。

  • 読みやすく、短時間で読めた。
    他の作品も読んでみたい。

  • 昔やっていた仕事が、ツテをたどってやってきた。

    ストーカー事件のはずが、どんどんと深みに…というか
    問題が山積みに、状態?
    そもそも本屋の店長、昔何してたんです? と
    聞かずにはいられない前職(?)です。
    仲間は出てくるのですが、それだけで説明一切なし。
    なくてもまったく問題なく読めました。
    どういう感じに仕事してたのか、という謎は増えましたが。

    いやでもまさかの展開でした。
    偽っている、のはともかくとして、まさかふたつも、で。
    自分の金ではないので、溺れてしまうと
    大変どころじゃない騒ぎになるんだな、と。
    子供は親を選べませんが、切り捨てる事はできます。
    心情的にできれば、ですけれど。

  • 別に面白くないとは全く言わないしむしろ面白いんだけど本屋である必要性が薄いのが作品全体の方向性としてどうなんだとは思う。

  • 新しいレーベルの第一弾として書かれた杉井作品。
    題名や書店店長が主人公な所から、こんどは流通業界を巡る口八丁な業界物語かなと思ったら、ちょっと違った。
    店長は元伝説の不良でその筋からアイドルのストーカー騒動の解決を依頼されるという筋書きの神メモ的軽ミステリー。
    いやこれ正直書店店長の設定要らなかった気がするな(笑)

    主人公が腕力に自信があるのはいつもと違うので、いつもより少しへたれ度は低い(笑)
    でもトーヘンボクなのはいつも通り。
    吉村さんも苦労するなあ。

    謎解き的には半分ぐらいは分かったけど、最後までお兄さんの正体には気づかなかった。
    やっぱりかわいい探偵役が必要かも(笑)

    この一冊で終わるのはもったいない気がする。
    出来ればシリーズ化して欲しい。

  • 暇に任せて一気読みしました。
    他の仲間が出てきてないので、続編にも期待。吉村女史、格好良すぎです!

  • 06/07/2016 読了。

    久々の杉井作品でした。
    電撃のライトノベル初期以来。

    書店員の話となると、つい手に取ってしまう笑

    本屋の話ではないが、離れてもいず、
    あとがきにもあるような、
    『かっこいい書店員』っていうところから、
    これもありだな!
    こんな書店員いたら、すごいよね。

    宮内さんの中で、書店員…店長というものが
    軸にあるから、こそだと思う。

    吉村さん…。
    続きほしい!!

  • 冒頭の試し読みで、儲からない本屋の店長が主人公である部分に惹かれ購入。あらすじ通り、現・本屋の店長である主人公が、昔のやんちゃしたころの技術や経験を買われて一回だけ裏家業を行う話。

  • 主人公かっこいいし一気読みするくらい面白かったけど杉井光にしてはわりと雑に感じるくらいストーリーが無難。よく言えば王道展開だけど途中で完全に先が読める。書店員の要素をもっと生かしてほしい。でもめっちゃ面白かった。めっっっちゃ面白かった。日常と非日常を行き来する話は面白い。

  • ストーリーの続きが気になり、主人公もかっこよく、すぐに読んでしまいました。
    何だかんだ言いつつも他人思いの主人公だからこそ、昔の仲間や周囲の人間に助けられ信頼されているのかな…と、ふと思いました。
    もし続きがあるなら、SCARSの未登場メンバーを見てみたいです。

  • なかなか強気な値段設定。
    でも久しぶりにキャラクターが好みのラノベだったなー!出てきてない昔のメンバーでまだまだ遊べそうだし。シリーズの続刊が出たらたぶん買っちゃう。

  • まんま"金狼"だった。決して万能じゃないところや、その場で臨機応変に最適な選択するところがカッコいい。無垢な気持ちで読んだら、スタンダードなハードボイルドものだけど、どうも著者の他作品に毒されているせいか、吉村さんにいろいろな補正がかかってしまう。ロリじゃなくてもヒロインは同じ感じに落ち着くっぽい。

  • 内容紹介
    東京・新宿のど真ん中に位置する『くじら堂書店』店長を務める男・宮内直人はかつて伝説的チームを率い、裏社会にまで名を轟かせた元トラブルシューターだった。そんな彼の元に、久々の《トラブル》が舞い込み……?

  • 新書or四六版サイズかと思って本屋さんをウロウロ探し回ってしまったのは内緒。文庫でした。
    昔の仲間たちは、続編でもっと出てくるのかしら?
    帯がかっこいいので、挿絵がないのはちょっと残念。

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著者プロフィール

第12回電撃小説大賞《銀賞》受賞者。代表作に『神様のメモ帳』『さよならピアノソナタ』など

「2023年 『楽園ノイズ6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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