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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784042560388
作品紹介・あらすじ
「ようこそ、人類の生み出した全ての叡智が管理される場所――アカシックレコード“悪魔の書架”へ」
本好きの高校生・片倉彰文は、大切な何かが記憶から失われているのではないか、という感覚に襲われる。そんなある日、少年は突如、友人の甲斐浩太郎と共に小説投稿サイト「悪魔の書架」の中へと召喚された。現在、“悪魔の書架”が管理する物語の一部が“紙魚”と呼ばれる存在に蝕まれ、世界記憶からも失われようとしているらしい。
全ての物語を救うため、記憶ごと失われてしまった“大切な存在”を取り戻すため――悪魔と契約し、“想像”を“創造”にする能力を手にする。
巨匠・水野良が贈る――新時代を切り開く、ビブリオン・現代ファンタジー!
感想・レビュー・書評
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自分の書いた小説の世界を、戦って護る、という設定に手に取った。スマホゲームの原作故か、展開は分かりやすくファンタジック。そこに凝った世界観が重なるが、少し理解に難しい部分もあり、平易さと難解さがアンバランスに組み合わさったかも。
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物語の存在を失わないために、本の世界に入って元凶(シミ)と戦う。
恐らく第一巻として、色んなところに伏線が張られているのだろう。
そのために、描いて欲しかった彰文と千尋の繋がりが、薄くなっているような印象を受けた。
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