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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784042667025
みんなの感想まとめ
テーマは、善と悪、聖と俗といった価値観の裏側を探求することで、読者に深い考察を促す点にあります。特にサタニスムを扱った中編『黄の殺意』は、圧倒的な面白さを誇り、多くの読者を魅了しています。魔女や魔道師...
感想・レビュー・書評
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『堕ちたる者の書(Damned)』『幻獣の書(Beast)』のどちらをパラディス1,2として扱うか、書籍データの整理上で混乱するのですが、両篇の内容にはあまり関係ないので読む順序はどちらでも構わないと思っています。
恐怖小説ジャンルのファンでなければ、頽廃の都を今回襲う恐怖は古代エジプトやアッシリアの外来の怪獣の害で、魔都と呼ばれるパラディス都民には風評被害のような気もします。この架空時代設定の続編は『死せる者の書』のまえに長編『薔薇の血潮』へ行きたいところです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中編2編、短編1編
サタニスムを扱った『黄の殺意』の物語としての面白さと神とは聖性とは何かとかの根元的な物への考察に魅了されました。魔女や魔道師の横行する中世の香りいっぱいの雰囲気が素晴らしいです。 -
2本目の黄の殺意という話がめっちゃ面白い。
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