アメリカン・サイコ (下) (角川文庫)

  • 角川書店 (1995年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784042673026

みんなの感想まとめ

テーマは、猟奇的な描写と壊れた文章が織りなす独特の世界観であり、読者を不安定な精神状態に誘います。下巻では、グロテスクなシーンがさらに増え、詳細な人物描写や唐突なアーティスト評が支離滅裂さを強調し、ど...

感想・レビュー・書評

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  • ただただ気持ち悪い男。

  • 下巻は更にグロ度アップ、猟奇的シーンのオンパレードになってきます。でもどんどんブチこまれる詳細に過ぎる人物描写然り、唐突に挟み込まれる脈絡のないアーティスト評然り、徹底して支離滅裂。どこまでが妄想世界なのかももはや判別不能。最後の一文は、結局追い詰められた、と取って良いんですよね?怒涛の勢いにこの作品ならではの存在感は感じるけど、じゃあ好きかといわれると別問題かも。

  • ベイトマンという人をこうやって表現したことがすごい。

  • 殺人シーンのグロ描写がきつすぎて、エリスのヤッピー文化批判が趣旨なのか、単なるスプラッターホラー好きななのか、もう最後はわからん。とにかく大変な小説で、昨日から体調が悪いのはこの本を読んだからに違いない。

  • 部類的にはホラーなんだろうけども、壊れた文章にフェチズムを感じたので文学カテゴリに入れておく。

    案外、古典的な耽美グロテスクなタイプの小説のような気もする。

  • 映画も観たけど 描写がえぐい(ToT)

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著者プロフィール

1964年生まれ。現代アメリカを代表する作家の一人。邦訳に、『レス・ザン・ゼロ』(早川epi文庫)、『アメリカン・サイコ』(角川文庫)、『ルールズ・オブ・アトラクション』(ヴィレッジブックス)がある。

「2014年 『帝国のベッドルーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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