ラム・パンチ (角川文庫)

  • 角川書店
3.41
  • (6)
  • (6)
  • (18)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 84
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042692034

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★4.0
    映画「ジャッキー・ブラウン」の原作本。必要のない無駄話、憎めないドジな悪党たち、セクシーで格好良い女たち…。タランティーノ好きとしては、彼の原点を垣間見るような気持ちで読了。そして、複数人からの視点で描きながらも、軸がブレることはなく、続きが気になって気持ちが逸るばかり。映画を観たのがかなり前で、記憶がおぼろげになっていたのも良かったのかと。訳者あとがきにレナードとタランティーノのやり取りが綴られているけれど、互いにそう思い合うのも至極納得。まだまだ色褪せない、レナードの他作品も読んでみたい。

  • #25 タランティーノ監督の映画「ジャッキーブラウン」の原作。こんど映画も見たいな。

  • 話自体はたいした筋ではないので、会話とかキャラにノレないとイマイチ。『ザ・スイッチ』からして彼らにはいまひとつノレなかったんだよなあ。タラの映画観てみよっと。

  • タランティーノ作品だから、観る前に読んだはず。
    詳細はちょっと記憶の彼方・・・
    デ・ニーロが、かなり情けない役をこなしていて、ああ、すごいなぁ、と感心したことを思い出す。
    三流飛行機のスチュワーデスが、長年ギャング?の裏金運びをしていた。違法行為を見逃すかわりに、ギャングの逮捕に協力するか、そうはさせじと、ギャングに命を狙われたり・・・絶体絶命!さて、起死回生の一発はなるのか?

    監督 クエンティン・タランティーノ
    主演 パム・グリアー サミュエル・L・ジャクソン   
        ロバート・デ・ニーロ ブリジット・フォンダ   
        マイケル・キートン
    邦題 ジャッキー・ブラウン

  • 早い!
    かっこいい!!

  • 2回続けてのレナード。
    前の『タッチ』と違い、こちらはレナード得意の、そして私の求めるクライム・ノヴェル。

    が、しかしちょいと物足りない。
    レナードにしては主人公の「貌(かお)」が見えなかった。
    悪役のオーディルの方が存在感があった。いや主人公はマックスでも良かったのだが、パートナーであるウィンストンが魅力的な設定にも拘らず、ストーリーの原動力に何ら寄与していなかったのが余りにも惜しい。

    前に読んだ『ゲット・ショーティー』のチリ・パーマーが出色のキャラだっただけについつい較べてしまうのだ。

全6件中 1 - 6件を表示

エルモア・レナードの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エルモア レナー...
ジェイムズ エル...
コーマック・マッ...
チャールズ ブコ...
ポール・オースタ...
ジェイムズ・P・...
有効な右矢印 無効な右矢印

ラム・パンチ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×