フランケンシュタインの子供 (角川文庫―角川ホラー文庫)

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042710028

感想・レビュー・書評

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  • タイトル通り、「フランケンシュタイン」にまつわるテーマのアンソロジー。乱暴な括り方をするなら、よりSF的なのが「人造人間」テーマ、つまりマッドサイエンティスト、あるいはロボットを扱ったものになり、そしてホラー的なのが「屍体蘇生」つまりゾンビをテーマとしたもの、と言えるかもしれない。ホラー的作品で言えばラヴクラフトの「死体蘇生者 ハーバート・ウェスト」がかなり気味が悪く印象的なんだが、それよりも印象的だったのはロボットテーマのデル・リイ著「愛しのヘレン」。SF的なドタバタのラブコメディのようだが……最後の1行の切なさは心に沁みる。

  • 新品同様、傷みなしです。

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著者プロフィール

Mary Wollstonecraft Godwin Shelley.
(1797-1851)
政治思想家で作家のウィリアム・ゴドウィンと
女権拡張論者で作家であるメアリー・ウルストンクラフト
の間にロンドンで生まれる。
急進的思想を持ってゴドウィンの思想に共鳴した
ロマン主義詩人パーシー・ビッシュ・シェリーと
駆け落ちの末、結婚。
1818年に初の小説『フランケンシュタイン』を出版して
一躍有名になる。
その後、ゴシックな作品のみならず、歴史小説や
ヴィクトリア時代風の家族的なテーマを扱った小説、
さらには人物伝、旅行記など、多彩な執筆活動を行った。
そこでは西洋古典から同時代のヨーロッパ文芸にまで
至る該博な知識と、欧州様々な土地での体験が
ふんだんに発揮されている。
また、夫亡き後はその作品を整理して
詩集の編集・出版にも尽力した。

「2018年 『マチルダ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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