電脳惑星 (1) (角川文庫)

  • 角川書店 (1989年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784042733010

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  • 救命ポッドの中で目覚めると記憶を失っていた男。自分自身の名前すらわからない。安全スーツのバッジから「デレク」と名乗ることにしたが、後でそれも安全スーツのブランド名とわかる。
    小惑星に着陸し、看護されるもその小惑星には人っ子一人いないロボットだけの星だった。ロボット達は惑星を掘っては埋め、掘っては埋めと一件意味の分からない活動をしている。彼らは何かを探しているようだ。
    デレクはそんなロボットしかいない小惑星から逃げ出そうとするのだが……

    アシモフ監修で新人SF作家がリレー形式で長編を書いていくSFシリーズの1冊目。今までのアシモフの世界観がそのまま反映された物語でなかなか面白かった。
    「ロボット・シティを捜せ!」ってタイトルだけど、実際は探したわけじゃなくて、知らずに連れて行かれた感があった、このタイトルはどうなんやろと思いました。ロボットシティーが出てくるのは、この巻の最後の最後やしな!

    ロボットシティに行くまでにも異星人に監禁されたりとかなかなかスリリングな内容、SF感満載の物語はなかなか今後が楽しみである。
    全6巻らしいので頑張って集めるかな。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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