アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042750017

感想・レビュー・書評

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    この本から学んだこと、感じたこと、気づいたことはたくさんある。
    本当に正しいことは自分の心が知っている。
    物事には前兆があり、その前兆をきちんと理解できるかどうかがその人の人生を左右すること。
    そして、その前兆に従うことはとても勇気がいるということ。


    思えば今までの人生の中でターニングポイントになっている時間の前にはなにかしらの「前兆」があった。でもその前兆は一瞬で過ぎていくこともあれば時折何度も垣間見えたりもした。そういう兆しをきちんと読み解けるようになりたい。そしてその前兆に従えるようになりたい。

    記念すべき第一冊がこの本でよかったと思う。
    一生大切にしたい。

  • 何年かに一度読むようにしている本。
    自分が迷ったり、気持ちがぶれたりしたときに読み返して、立ち位置を確認できる本。
    そのたびに前に進む勇気を持てたり、大切にしたいことが
    何かということを確認できる。
    面白いのは、毎回感情移入できる人物が違うこと。
    前回読んだのは2011年。
    次はいつかなー(笑)

  • 旅×哲学的な物語です

  • 初めは羊飼いの少年が旅をしながら成長していく話だが,次第に観念的になり説教くさくなる.

  • 心の声を私も聞けるだろうか?
    耳を傾けるにはしがらみと制約が多すぎる…。

  • 「自分の夢や人生を探求して生きるのか、それともそれを諦めて生きるのか?」

    行動するしかない。
    行動した結果を正解にするのも自分自身。

  • 旅のラゴスの方が…。

  • 前兆に従え。



  • 前兆=ヒント?
    を感じられるように
    あせらず、いそがず、を心がけようと
    思いました。

    作者も少年と同じように
    旅をしたブラジル人らしく、
    同じように
    自然から何か1つのものを
    感じてこの作品ができたのかなー

  • 本屋で文庫を探していたところ、「これぞ!名作1位」と書かれており、思わず手に取り購入。
    物語の展開は、日本人の私からしたら全く異質のもので、広大な草原や砂漠を想像しながら読めて楽しい。

    夢を追う主人公の青年がさまざまな人との出会いの中で生きる知恵を学んでいく。ファンタジー要素がやや強い気もするが、その土地ならではの宗教や信仰心もあり、それなりに納得できる。

    もっとも心に残ったのは、旅の中で出会った馬使いの男の言葉である。「私は過去にも未来にも生きていない。人生は、今私たちが生きているこの瞬間。」なんともシンプルだが、人生の核心を突いている。夢を見て、夢を追い、未来を期待するが、そんな先のことは誰にもわからない。一つ一つの前兆に気づきながら、今に集中すること。
    夢を追う人は是非読んでみてください。

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著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人。ブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、81か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で2億部以上を売り上げた。フランスのレジオンドヌール勲章を受章。ほかにもさまざまな国際的な賞を受賞している。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2018年 『不倫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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