星の巡礼 (角川文庫)

制作 : 山川 紘矢  山川 亜希子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 1158
レビュー : 97
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042750024

感想・レビュー・書評

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  • アルケミストが傑作だったので読みたいと思った。
    メッセンジャーと対話したい。

  • タイトルに惹かれて手に取ったら、パウロ・コエーリョの本だった。
    読み始めたらぐんぐんと内容に惹かれていった。ファンタジーかと思ったら、パウロ自身の話しで、巡礼の話し。師と共に、剣を求めて巡礼路を旅する。
    巡礼なので宗教性、スピリチュアリティの話しが沢山あるが、深い話が多く、自然と内容を受け入られる。巡礼しながら、瞑想したり、冷酷さや悪魔と友達になること、愛の話し、歴史の話などどれも深く心に響いた。
    作者とともに巡礼の旅に付き合いながら、自分についてもいろいろ気付きが促される。また読み返したい本の1冊。

  • 「アルケミスト」を随分前に読んで、これは最近年末年始に読んだ。彼の作品の中でも宗教色が濃そうですけど、ほほー、と思ったことなど、メモ。
    ☆『十分にチームを信じていないファンは、すでに勝っている試合でさえも、負けさせてしまうことがある』
    ☆『人は、誰かが自分を待っている場所に、あるべきときに、必ず行きつくもの。すべてのことに偶然はない。』
    ☆『正しい決定を下すための唯一の方法は、誤った決定が何かを知ること。』
    ☆『努力は報酬に向けるものではない。報酬で何をすべきかを知り、そのために努力をする。
    ☆実は、自らの勝利や幸せの重荷を受け入れられる人はほとんどいない。大部分の人々は、夢が実現できるとわかったときに、その夢をあきらめてしまう。自分の幸せを何のために使ってよいかわからないために。自分が望むもの(夢)で何をしたいかを発見すれば、その夢は実現できる。人が人生の中に夢を見出し、それを追い求めようとするとき、夢に向かって伸びる一筋の道ができる。』

  • 長い旅の中で得られるものは素敵な時間。その素敵な時間を一瞬一瞬、じっくり考えながら読むことの幸せを感じられる本です。

    一息つきたいときにお茶を飲みながらゆっくり読みたい一冊です。

  • 2013.01.18読了。

    これも二度目。
    パウロ自身のサンチャゴの道を巡礼した話。

    キリスト教についても、巡礼についても詳しくはわかっていないのだけど、それでも巡礼の内容はかなり興味深かった。
    巡礼できなくてもこの本を読めば大切なことをたくさん学べるのだけど、できることなら巡礼してみたいなと思った。
    実習や数々の試練を身を持って体験したいし、その先にあるもの、それを経た自分を見てみたいなと思った。

  • 心の持ち方。

  • 何度も読んだが、また何度も読みたくなる、そんな本です。
    (それは単に私の記憶力が...?)

    特に、
    その日一日振り返っては
    自分の言動に対して、傲慢で唯我独尊な印象を抱いたなら...

    そんな時には
    冒頭を噛み締めながらただただひたすら読み進める、それだけでいいかと思います。

    きっと彼の道中の回想と、
    その回想を読んでる自分の反省と、
    リンクするところ多く不思議な気持ちになれるかもしれません。

  • こちらはアルケミストよりも やや宗教的な要素が強いから
    読み始めに苦労するけども 進んでいくと非常に分りやすい。
    実際に筆者である パウロ・コエーリョの実体験に基づいて書かれたもので
    フィクションなのかノンフィクションなのか
    境目が難しいところでもあるけど
    巡礼中の様々な事柄など かなりスピリチュアル
    こちらを読んでから アルケミストを読むのをお勧めします

  • カトリックの最大巡礼地の一つ、スペインのサンチャゴ・デ・コンペステーラへの旅(星の道)の記録。旅を続けながら行われる修行がNLPなどのテクニックと共通しているようで興味深い。人間の心の仕組みを理解していたということだろうか。

  • 不思議なこと。

著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人。ブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、81か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で2億部以上を売り上げた。フランスのレジオンドヌール勲章を受章。ほかにもさまざまな国際的な賞を受賞している。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2018年 『不倫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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