悪魔とプリン嬢 (角川文庫)

制作 : 平尾 香  Paulo Coelho  旦 敬介 
  • 角川書店
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レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042750062

感想・レビュー・書評

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  • 善と悪について。

    特に誰もが所持しているであろう人間の悪について。

    神までも"善"と"悪"を持ち合わせている。

    重要なのはそれを制して、選択するということ。

    善も悪も、それが出来るかというだけの違い。

    キリスト教が好きだという訳じゃないんだけど、パウロ・コエーリョさんの宗教観や雰囲気が好き。

    この作品は読めたけど、途中少し中だるみしちゃった。

    一気に読める作品ではないかも。

  • 人間の善悪について議論をかわすもののなぜ犯罪を犯してはいけないかの理由が結局自分が警察につかまるからってことでちょっと拍子抜け感、

  • やはり彼の作品は素敵です。

    深いです。

    そしてキリスト教の宗教観に基づいている。

    宗教の存在意義を感じる。

    それは宗教という形でなくても、
    日本で道徳と呼ばれるようなもので。

    人間の「善」と「悪」の物語。

    読む価値かなりあると思う。

  • 善はひっくり返せば悪

    悪はひっくり返せば善

  • 考えさせられることばの多い本。人間は善なのか悪なのか。誰もが両方の部分を持っていて、悪魔と天使が戦ってるのかな。

  • 2009.9
    3部作の最後。ほかの2作で、思考の枠組みがわかったので、最初にこれを読むとどうか、わからないが、面白味に欠ける感じがしました。

  • パウロコエーリョの作品はいつも何かを考えさせられるテーマを持って来る様な気がします。
    時には命についてとか、人生についてとか?
    今回は善と悪について、でした。
    その中での悪魔や悪霊の位置づけは個人的に面白いものでした。
    誰しも悪魔に取り憑かれる可能性を持っている、けれどまた天使も心の中でいる、、、ってのは使い古されている物でもありますが、最近あまり見なくなった分余計に新鮮みがあるんじゃないかと。

  • パウロ・コエーリョ作品の中で1番好き。
    考えさせられる。
    人間は生まれながらにして善なのか悪なのか。。。
    悪魔は親切な顔してそっと近づいてくる。

  • まだコエーリョばかり読んでる。
    考えることは、多い。

  • 善と悪の葛藤。
    この本を読んで、思い出した聖書の記述。
    遠藤周作の本で知った言葉ですが、悪を犯すことも善を為すこともない人間について、「熱くもなく冷たくもなくただ生温き人間」と評していたのを思い出しました。

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著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人。ブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、81か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で2億部以上を売り上げた。フランスのレジオンドヌール勲章を受章。ほかにもさまざまな国際的な賞を受賞している。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2018年 『不倫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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