メタルギア ソリッド (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 333
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042767039

作品紹介・あらすじ

アラスカの孤島にある核廃棄施設で、訓練中の次世代特殊部隊フォックスハウンドが蜂起、要求が受け入れられなければ核を使うと米政府に通告してきた!キャンベル大佐によって、単独潜入を命じられた元隊員のソリッド・スネーク。彼はそこで、メタルギアREXが開発されていたことを知る。蜂起の首謀者リキッドとは何者なのか?任務に隠された秘密とは?果して、ソリッド・スネークは核ミサイル発射を阻止できるのか。

感想・レビュー・書評

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  •  大人気ゲームであるメタルギアソリッドの1作目がノベライズされた。著者はゲーム007のライターやスプリンターセルのノベライズを手がけている。
     昔の、アメリカ映画のようなジョークや軽口が、戦場にいるというテンションではない。ゲームは自分でプレイしているので、主人公とプレイヤーは当事者だから、ジョークも戦闘からくる緊張の緩和剤として丁度良いが、小説で読者は外から見ている第三者なので、緊張感が無くなるとフィクションということが強く出てしまってリアルではなくなる。
     下手ではないし、上手くゲームのストーリー通りにかけているのだが、非常に地味な作品だった。

  • 外人さんのノヴェライズということでちょっと不安がありましたが、昔遊んだ記憶がよみがえってくるような、よいノヴェライズでしたね。
    そのうち、ゲームしようとか思っている人は読んではいけない本です。
    ストーリーとか今読んでも良くできていますね。
    できれば、ゲームで表現されていた悪天候感がもう少し表現されていればよりよかったんですけど。
    この調子でソリッド 2 もよろしく。

  • 小説

  • 翻訳小説だからキャラの口調ががががとかいろいろ言いたいことはありますが、おおむねすき。

    リキッドが好きすぎてこればっかり何回も読んじゃうマン(サブスタンスのシャドー・モセスも同じく)

  • 2014/10/4

  • レイ・カーツワイルが"21世紀に起きた三つの革命"と呼ぶものが、遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学である。近未来ではこれらの進歩が当然戦場でも使われることになるだろう。この物語がリアルなのは、引き起こされようとしている悲劇が現実世界でもいつか起こりうるからだ。

    本作はPlaystationなどで発売されたメタルギアソリッドのノベライズである。もとはゲームとはいえ小説は小説で完成されている。

    ただゲームとは若干ニュアンスの違いはあるのかもしれない。やたらと敵の武器を拾う描写は小説にすると違和感が出てしまう。

    伊藤計劃氏がファンだったというメタルギアソリッド。
    確かにその原点はここに見いだせる。

  • メタルギアソリッド(PS1)のノベライズ翻訳版。
    かなりゲーム原作に忠実でさらにスネークの心情が細かく描写されている。
    それに武器とかそういったものも丁寧。
    ゲームをやった身としてはこんなにすんなりいかなかったと思ったが、失敗イコール死の小説の緊迫感はあった。

    グレイフォックスの声が塩沢さんで聞こえてしまう。
    スネークの大塚さんにしては軽いかも?

  • スネークイーター~しかプレイした事なかったので、お勉強に。ゲーム通りの内容なのだろうな、と言う感じでプレーしている気持で読めた。ゲームしている時はムービー飛ばしがちなのだけど、小説だときちんと読むから本の方が理解するには良いのかもしれない。面白かった。

  • PSゲーム、メタルギアソリッドの小説。ゲーム中には無かったシーンが少しだけありますが、基本的にはゲームを忠実に描いた小説。最初はゲーム版よりも妙に明るい性格のスネークが気になりましたが、それ以外は問題ない内容です。とはいえ、原作の物語がかなり重厚なものなので、ページ数の割にはあっさりと終わってしまったような気がしました。あらためてゲーム版の完成度が高いのを実感しました。

  • クールなSolid Snake,ハイテクな軍事技術,二転三転する展開,気持ちの良い収束

    アメリカのテレビシリーズ24 -Twenty Four-が好きな人なら
    きっと好きになる一冊.

    傑作.

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著者プロフィール

「007」研究家としても知られ、「007」の小説版を多数執筆。

「2011年 『メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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