メタルギア ソリッド (角川文庫)

  • 角川書店 (2008年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784042767039

作品紹介・あらすじ

AD2005年。アラスカ・フォックス島沖の孤島、シャドー・モセス島において、ハイテク特殊部隊フォックスハウンドが突如として蜂起、核兵器廃棄所を占拠した。政府は鎮圧のため、元隊員を呼び戻した――。

みんなの感想まとめ

テーマは、人気ゲームのノベライズとしての魅力とその独自の解釈です。原作の大ファンからは、ゲーム内のセリフや表現の違いに対する残念な思いが見受けられる一方で、スネークの内面描写や新たなシーンの追加には興...

感想・レビュー・書評

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  • 原作の大ファンなので購入。
    ゲーム内のセリフと言い回しが異なるところが多々あり、それが結構残念だった。
    無線の「終わり!」も笑っちゃう。
    英語の方を読んだ方が原作の雰囲気を味わえるかも。
    とはいえ、スネークの内面描写、原作にはないシーンも描かれており、
    そういった原作からはみ出た部分に出会うと興奮した。
    最初のクラーク博士のところとか、ミラーの最期とかね。
    スネークは、やはり老化が発覚するまでは、意外と陽キャだったんだろうなあ。
    って垣間見えた。

  • 大好きなゲームのノベライズ。
    海外の方の作品なので、
    ちょっと“アレ?”的な要素もありつつ
    大筋ではちゃんとメタルギアソリッドだったので
    満足。

  •  大人気ゲームであるメタルギアソリッドの1作目がノベライズされた。著者はゲーム007のライターやスプリンターセルのノベライズを手がけている。
     昔の、アメリカ映画のようなジョークや軽口が、戦場にいるというテンションではない。ゲームは自分でプレイしているので、主人公とプレイヤーは当事者だから、ジョークも戦闘からくる緊張の緩和剤として丁度良いが、小説で読者は外から見ている第三者なので、緊張感が無くなるとフィクションということが強く出てしまってリアルではなくなる。
     下手ではないし、上手くゲームのストーリー通りにかけているのだが、非常に地味な作品だった。

  • 外人さんのノヴェライズということでちょっと不安がありましたが、昔遊んだ記憶がよみがえってくるような、よいノヴェライズでしたね。
    そのうち、ゲームしようとか思っている人は読んではいけない本です。
    ストーリーとか今読んでも良くできていますね。
    できれば、ゲームで表現されていた悪天候感がもう少し表現されていればよりよかったんですけど。
    この調子でソリッド 2 もよろしく。

  • 小説

  • 翻訳小説だからキャラの口調ががががとかいろいろ言いたいことはありますが、おおむねすき。

    リキッドが好きすぎてこればっかり何回も読んじゃうマン(サブスタンスのシャドー・モセスも同じく)

  • 2014/10/4

  • レイ・カーツワイルが"21世紀に起きた三つの革命"と呼ぶものが、遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学である。近未来ではこれらの進歩が当然戦場でも使われることになるだろう。この物語がリアルなのは、引き起こされようとしている悲劇が現実世界でもいつか起こりうるからだ。

    本作はPlaystationなどで発売されたメタルギアソリッドのノベライズである。もとはゲームとはいえ小説は小説で完成されている。

    ただゲームとは若干ニュアンスの違いはあるのかもしれない。やたらと敵の武器を拾う描写は小説にすると違和感が出てしまう。

    伊藤計劃氏がファンだったというメタルギアソリッド。
    確かにその原点はここに見いだせる。

  • メタルギアソリッド(PS1)のノベライズ翻訳版。
    かなりゲーム原作に忠実でさらにスネークの心情が細かく描写されている。
    それに武器とかそういったものも丁寧。
    ゲームをやった身としてはこんなにすんなりいかなかったと思ったが、失敗イコール死の小説の緊迫感はあった。

    グレイフォックスの声が塩沢さんで聞こえてしまう。
    スネークの大塚さんにしては軽いかも?

  • スネークイーター~しかプレイした事なかったので、お勉強に。ゲーム通りの内容なのだろうな、と言う感じでプレーしている気持で読めた。ゲームしている時はムービー飛ばしがちなのだけど、小説だときちんと読むから本の方が理解するには良いのかもしれない。面白かった。

  • PSゲーム、メタルギアソリッドの小説。ゲーム中には無かったシーンが少しだけありますが、基本的にはゲームを忠実に描いた小説。最初はゲーム版よりも妙に明るい性格のスネークが気になりましたが、それ以外は問題ない内容です。とはいえ、原作の物語がかなり重厚なものなので、ページ数の割にはあっさりと終わってしまったような気がしました。あらためてゲーム版の完成度が高いのを実感しました。

  • クールなSolid Snake,ハイテクな軍事技術,二転三転する展開,気持ちの良い収束

    アメリカのテレビシリーズ24 -Twenty Four-が好きな人なら
    きっと好きになる一冊.

    傑作.

  • ゲームとしても最高だし、シナリオもSF系の最高峰だと思われる「メタルギアソリッド」のノベライズ。


    小説はメタルギアサーガ完結編である「メタルギアソリッド4」を読んだあとに一番最初の本作品を読んだのだが、プレーした当時とはまた違った楽しさがある。何せ黒幕も、その先にある陰謀もわかっているのだから。


    メタルギアシリーズで一番好きなゲームは3だが、シナリオは1から4の全てを通して初めて完成された一作品になる。続けて読み続けた人(プレーした人)だからこそわかる充実感がある。


    ゲームも捨てたもんじゃないと思えるシリーズです。

  • 大好きなゲームMGSのノベライズ本があるなんて知りませんでした。

    ゲームを何度やっていても、よく分からない所は多かったのですが、
    これを読んでなかなか良く理解できました。
    (ムービーをスキップしてしまう事もありましたからね…)

    ゲーム中には描かれていない心情であるとか、ちょっとした仕草であるとか。
    それが小島さんの思うところであったかどうかは分かりませんが、MGSファンとしてとても楽しみました。

  • ストーリーがもともといいのでよんでいて楽しかった
    2と4もよんでみたい

  • PSで夢中になったあの名作のノベライズ。ゲームをやっていた時の感覚がまざまざと思いだされた。非常に満足できる一冊でした。

  • -

  • MGS2のみプレイ済であることを先に付言する。

    個人的にはこういう展開がMGSの流れなのかなと思った。それくらいMGS2と被る場面が多かった。
    それでもシャドーモセス事件がどういったものかや、主人公「スネーク」の出生エピソードなどがわかってよかった。

    スネークによる単独潜入任務、しかも補給は現地調達のみというエキサイティングな状況を読者が追体験に近いものを得られる面白い小説だった。

    続編(?)も読もうかな。MSG3もやろうかな。

    スネークはやはり渋カッコイイ...!

  • 夫がゲームしてるのとか、ゲームしてる人の動画でしか見たことなくて、ストーリーがあんまりわかってなかったので読んでみました。
    あんまり感情移入することはできなかったけど、説明的なとこは、ああそういうことね、と思いながら読めました。
    翻訳者はゲームの人じゃないからしょうがないかもしれないけれど、セリフはゲームのをそのまま使った方がよかったかも。。

  • ちょっと本編とは少し違う。
    確かに本編にを思い出させる物もあるけど、
    スネークの性格が少し軽くなりすぎ。

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著者プロフィール

「007」研究家としても知られ、「007」の小説版を多数執筆。

「2011年 『メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レイモンド・ベンソンの作品

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