奇跡の少年 (角川文庫)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042787013

感想・レビュー・書評

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  • 18世紀末アメリカ開拓時代を舞台に、ミラー家の7番目の息子アルヴィンは特殊能力を持って生まれてきた。アルヴィンは創造主の生まれ変わりだった。一方でアンメイカー(破壊者)がアルヴィンに近づこうとしていた。「エンダーのゲーム」で有名な著者が書いた世界幻想文学大賞作品ともなれば期待大だが。マニア向けなのだろうか、米国ではシリーズ化されたが翻訳は2作目で止まっている。開拓時代とか創造主とか日本人にはあまり興味ないところか。

  • 七番目の息子の七番目の息子は特別な力を持つ。
    科学と宗教しか存在しないと考え、魔術を否定する牧師。でも実際にまじないは効果があり存在する。
    救世主や創造主になる前、ただの特別な子供である場面を描かれているのが新鮮。

  • 大昔、「エンダーのゲーム」を読んで面白かった記憶があって他のカード作品も読んでみたい!と思い購入。
    一冊で完結すると思ってたから、中盤から物語のスケールがどんどん大きくなるにつれ、どーやって終わらすんだろ?って思いつつ読み終えた。そしたら、シリーズもので、しかも続編は次の巻までしか翻訳されていないらしいことが判明。中盤以降面白かったから続きも気になるところだけど、もっと気になることになりそうだから手を出すべきか悩みます。
    ファンタジーなんだけど、思想的でおもしろい小説でした。

  • いい家族愛。

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