- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784042794011
感想・レビュー・書評
-
人間はほんとうに小さく、がむしゃらな存在だと思った。
「天国と地獄の結婚」は特に印象深い。
悪魔が語る言葉は忘れがたく、天使の存在は薄く感じた。
それが自然なのか、おそろしいことなのか、未だわからない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
742夜
-
大好き。言葉のひとつひとつが美しい。ブレイクのキリスト教的思考も読み取れます。挿絵もかわいいです。
-
究極の幻視者ウィリアム・ブレイクの詩と版画が、寿岳文章の見事な名訳とカラー印刷で堪能できる名著!!
ELP「恐怖の頭脳改革」、Tangerine Dream「TYGER」をBGMにいかが?
全5件中 1 - 5件を表示
ウィリアム・ブレイクの作品





