報復の鉄路 (角川文庫)

  • 角川書店 (2007年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784042795063

作品紹介・あらすじ

米国大統領暗殺計画をショーン・ディロンに邪魔され、兄弟の命まで奪われたアラブ系貴族のケイト・ラシッドは、復讐に燃えていた。ディロンは再び世界を救えるのか--。シリーズ最新作。

みんなの感想まとめ

復讐をテーマにした本作は、ショーン・ディロンシリーズの最新作であり、前作の続編としても楽しめる内容です。物語は、アラブ系貴族のケイト・ラシッドが復讐を誓い、元上院議員のダニエル・クインが重要な役割を果...

感想・レビュー・書評

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  • 本書は、「復讐の血族」の続編にあたるが、独立篇としても読める。「審判の日」と同じようにおなじみのソルターファミリーと主人公ショーンディロンがアイルランド・ロンドン・中東をめぐり超人的な活躍で悪を駆逐する。


    シリーズを通じて、プロットに変化がなく新鮮味にかける。

  • ジャック・ヒギンズの最新邦訳。前巻「復讐の血族」の続編。相変わらずディロン最強伝説。エグゾセを狙え、嵐の眼、密約の地のエピソードも少しだけ出てきます。トニー・ヴィリアーズ復活の次はハリー・フォックス大尉復活希望。

  • ショーン・ディロン・シリーズ第10作です。お話自体は前作の「復讐の血族」の続きです。でも今回の主役はディロンでも、ケイト・ラシッドでもなく、かつてベトナム戦争で活躍した経歴をもつ、元上院議員のダニエル・クインでしょう。

    2022.1.18再読。この作品の翻訳が出たのは、ダニエル・クレイグ版の007がスタートした直後であることを、訳者あとがきで知る。そして、ヒギンズ作品の翻訳はここで途絶えてしまうのであった。

    Amazonで調べたところ、このシリーズは22作目までは確認できた。何とまあ。

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