アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

制作 : Shirley MacLaine  山川 紘矢  山川 亜希子 
  • 角川書店
4.06
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本棚登録 : 431
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042798019

感想・レビュー・書評

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  • 大女優がこういうことを本にしたというだけですごいことだと思う。彼女の覚悟、それに対する気構えが本物であるということが伺える。
    唐突と思われるところもけっこうある。でも、ある程度スピリチュアル系の本を既読された方にはやっぱりそうなんだなと思うところはたくさんあるが、ただし、やはり、信じられない人には信じられないのだと思う。

    私はこう思う、やはり人にはそれを知るべきステージにそれが用意されるのだということを。彼女の本にも自分にはその段階が来たのだとある。人生でそういうことを考える必要のない時期にそういうものは目に入ってこないのだろう。

    個人的に、ピーターセラーズの話は切なかった。これを読んで彼に興味を持ち、いくつかDVDを見た。どれもとてもよかった。

  • シャーリーマクレーンの出演映画は結構見てまして(アパートの鍵貸しますは大好きな映画です)、この本の存在も20年近く前から知ってましたが、当時の私は今で言うスピ系は完全否定派だったので全く読む気がしませんでした。今になってやっと読みましたが、スピ系の入門書のような感じなのでもう少し早く読んでいれば良かったと思いました。

  • 本書の登場人物の言葉が僕に刺さった。「ほとんどの人は自分がいったい何を欲しているのかわかるほど自分のことを本当には知っていないと思うんだ。そして自分自身のことをもっとよく知ることによって、神、あるいは創造の源とでもいうべきものに触れることができると僕は信じているんだ。」

  • スピリチュアルな世界に目覚めるキッカケとなった本。この本だったか、次に読んだ本だったか、【内在する神】というような言葉、その経験が出てきたと思うのですが、まさに同じ経験をすることとなりました。魂で読むと良いと思います。

  •  精神世界の本を語るうえでは外すことのできない良書。「人生に起こることすべてに意味がある」というニューエイジ思想の基本をわかりやすい言葉で教えてくれます。精神世界への入門書としておすすめです。

  • Out on a Limb by Shirley MacLaine

    確か当時話題だったような記憶があったが、めぐりめぐって友人の紹介で今読むことになった。

    訳者の方があとがきに書いていたように、いろいろな読み方ができる一冊だと思う。恋愛小説とか自伝、告白、オカルト人生哲学、輪廻転生、霊、宇宙・・・いずれにしてもシャーリーが自身でつかみ取っていったよう読めるし、これを発表することで彼女のキャリアがどうなるかなどを超えているところが凄い!

    P53私は若い頃から、自分はいったい何者かということにはとても興味があった。~~自分と自分自身との関係についても興味深かった。

    P104「人が犯す最も大きな誤りは、人生は、すでに前もって決められており、変えることができないと思ってしまうことだ。現在の人生が最も重要であり、カルマとの関係において、自由意思を発揮することが最も大切である。自分の精神的内面に触れ、人生の目的が何であるかを発見することは、我々の自由意思にかかっている。我々の行ないは、すべて終局的には自分に返ってきてm自分が責任を負わなくてはならない。また席にとおいうものが何であるかを知ることも、自分の責任である」と言っていた。エドガー・ケーシー

    P124雑草などというものはない。雑草とは場所を得ていない植物のことにすぎない。

    P213汝は自分の感覚を信頼することを学ばなくてはいけないのだ。論理的な面からだけ物事にアプローチするのはやめなくてはいけない。知力は限られている。感覚は限りない力を持つ。自分の心を信ずるがよい。自分の直感を信じろと言ってもいいがね」

    P191「人間は自分がすべての始まりから存在してきたということと、自分のうちに真理があるということを、受け入れないからじゃ。言いかえれば、人間が自分の責任を認めることを拒否しているからじゃよ。人間は紙と共に宇宙の創造主なのだ」
    「人間が自分自身も心理の一部であると悟った時に、初めて真理が明らかになるのじゃ」

    アウト・オン・ア・リム=心理を得るためには枝の先まで危険を冒して登らなければならない

  • 誰もがみんな迷える仔羊ちゃん。シャーリー大好き。

  • 精神世界系といえばシャーリーの本
    やっと読むことができました。
    ブームから少し落ち着いた時期に読むことで
    何か冷静に自分に落とし込めたと思われます。

  • 服部さん

  • 友達のすすめで購入し、休みの3日間で一気に読んだ。
    シャーリー・マクレーンの精神世界に開花していく際の戸惑いの心情がよく伝わってきて、シャーリーの気持ちに入り込んでドキドキしながら読み進められた。28年前の本とは思えない新鮮さと衝撃さ。
    本に何度も出てくる「全ては自分の中にある」ということが、私にはまだ理解できないが、今までの人生でいつも直感が正しかったことを振り返るとそんな気もする。
    またゆっくりと読み返したい。

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