ライフ・イズ・ビューティフル (角川文庫)

制作 : Roberto Benigni  Vincenzo Cerami  吉岡 芳子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 68
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042820017

作品紹介・あらすじ

1939年イタリア。図々しいユーモアと純粋な心を持つ青年グイドは、本屋開業の夢を抱き、町へやって来た。瞬く間に彼は、若く美しい女教師ドーラに一目惚れ。婚約者がいる彼女を必死にかき口説き、二人はまるでおとぎ話のようなラブ・ストーリーの末、ついに結婚する。数年後、二人は息子ジョズエをもうけ幸せに暮らしていた。が、時局はその幸せを許さない。ユダヤ人である親子は強制収容所へ送られることになったのだ。この野蛮な現実から息子を守らなければ…想像力を研ぎ澄ましたグイドの闘いが始まった。一人の男のささやかで、壮絶な人生への挑戦。涙と笑いが溢れる、力強い愛の名作。

感想・レビュー・書評

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  • ユダヤ人として収容所に連れて行かれることを、お父さんは息子に旅行だと言ったりゲームだと言ったりして、必死に怖がらせないようにする所が切ない。

  • ユダヤ人の迫害という大きなテーマですが、懸命に生きる家族たちに、本当に動かされました。お父さん…素敵すぎる!

  • ここまで人を愛せるというのがカッコイイ。
    ウソやハッタリ。それはそれで人を幸せにするのならありなのかも。
    この映画の途中でたまたま夕食になり、家族で食べたミートソーススパゲッティ。なんか、こういう時間も大事だなと感じた。

    そして、彼自身の強さ。逆境の中で愛する人のためにあそこまでできる。もう本当にいい男だな。
    ネットで言われているほど泣きはしなかったけど、なんかほっこりはした。

  • 映画も面白いが、活字で読むのもまた良い。
    彼らを取り巻く状況は、野蛮で残虐だ。
    しかし、男は想像力とユーモアで、愛する人たちを守る精一杯の努力をする。

    その生き方が美しい。

  • 授業で取り扱った作品。感動です。

  • 1998年(平成10年)
    第71回アカデミー賞/
    ★主演男優賞:ロベルト・ベニーニ★作曲賞(ドラマ):ニコラ・ピオパーニ★外国語映画賞 / イタリア 作品 / 出演:ニコレッタ・ブラスキ、ジョルジオ・カンタリーニ、ジュスティーノ・デュラーノ、セルジオ・ブストリック、マリサ・パレデス、ホルスト・ブッフホルツ / 脚本: ヴィンセンツォ・セラミ / 製作: エルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ / 監督・脚本・出演:ロベルト・ベニーニ / (書籍)

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