ハムナプトラ失われた砂漠の都 (角川文庫 コ 12-1)

著者 : マックス・アランコリンズ 小林浩子

• KADOKAWA (1999年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[namihanaさんの感想 · 2010年6月4日]

すごくおもしろかった！けど、食事しながら読むのはお薦めしないですw
映画を先に見ていたから余計かもしれないけど、それでもとても楽しめました。オコンネルはタフガイで、ピンチの時もその精神と肉体と運とで乗りきってしまうヒーロー。エブリンは美人で、頭も良くて、お転婆だけどチャーミングで素敵なヒロイン。王道と言ったら王道なストーリーですけど、登場人物達の生き生きとした姿にわくわくします。ピンチなシーンの筈なのに、会話に笑ってしまったり。
「あー、楽しかった！」と思える1冊です。

[s0910002さんの感想 · 2010年1月31日]

砂漠には行きたくないなって思った。

[s0910102さんの感想 · 2010年1月29日]

映画を見ただけでは理解できなかった細かい内容がわかり、読んでよかったです。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

本棚の奥から発見。映画が好きで昔買った。
ジョナサンが好きだw

小林浩子 訳／1999.6.25 初版

[クロアメさんの感想 · 2006年9月10日]

映画を愛するあまり、うっかり文庫も購入してしまいました。黄金のピラミッドは文庫化してないらしい･･･。