ワンダーランド駅で (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042835011

作品紹介・あらすじ

三十代、独身。恋をしたい、恋人が欲しい。だけど全てを投げ捨てられるほど子供じゃない。現実は痛いほど身に染みてるけど、夢もまだまだ捨てられない。親の干渉したい気持ちも分かるけど、わずらわしいばかり…。看護婦のエリンと元配管工で海洋生物学者を目指す学生のアランもそんな二人。毎朝同じ電車で通勤する彼らは車内で、水族館で、様々な街角ですれ違う。恋に、仕事に、人生に悩むこの二人は出会いそうで出会わない。恋までの一番甘く、そしてスリリングな瞬間をリアルに描く、大人のラヴストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • この本の方がよっぽど「シンクロニシティ」のタイトルにふさわしいと思う。相変わらず、名前だけで男女の判断はつきにくいが(バイパーが女性と思える?)、訳者のおかげで、素敵な意訳に仕上がっている。エマーソン、サミュエル・アダムス、waveとtide。ピアノ。

  • なんだか初恋のようなモドカシサ・サワヤカサ。

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著者プロフィール

翻訳・文筆家。1963年東京生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。子ども時代をニューヨークですごす。著書に『シュレンディンガーの哲学する猫』など。鎌倉在住。

「2018年 『きみは宇宙飛行士!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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