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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784042836056
みんなの感想まとめ
壮大なスケールで描かれる古代エジプトの物語は、ラムセス2世の生涯を通じて歴史の深みを伝えてくれます。長い旅を経たような感覚を味わえるこの作品では、史実に基づいたストーリーが展開され、読者はラムセスの偉...
感想・レビュー・書評
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長い長い大王ラムセスの物語を読み終わりました。なんだか長い旅をしてきたような気分です。
「天は赤い河のほとり」の外伝でヒッタイトの皇女とラムセス2世の婚姻の話は見ていましたが、エジプト側から描かれるとこうなるのか…という感じです。
史実でもラムセスは大王として第19王朝の最盛期を築き、その後から衰退が始まりますが、この話のようにラムセスがあまりにも偉大すぎて周りの人たちが頼りっきりになってしまったのかな…という気はしました。王位を譲っても結局、大事なことは皆んなラムセスのところに聞きに行っちゃう…的な。
わたしも1巻の頃は「いやいやそんな奇跡起こらないでしょ〜」と斜に構えて読んでましたが、5巻では「あ、これはきっとラムセスが奇跡を起こすぞ」と安心して読んでました。きっと古代エジプトの人たちも似たような状況だったのかもしれません。そうなると跡を継いだ人たちはお気の毒ですが。なにを頑張っても前の方が良かったとか言われそうですから。
この物語でラムセス大王の偉大さは存分に知りました(むしろ偉大さを洗脳され気味)ので、今度は実際に残された遺物で彼の偉大さを見に行きたいと思います。思ってたより早めに会いに行けそうでよかったです!
(9/7まで東京豊洲で大王ラムセス展を開催中) -
1巻から5巻まで、面白くて楽しい時間を過ごしました!
ラムセス2世のファラオになる前から亡くなるまでお話し。
史実に基づいたストーリーは歴史の勉強にもなりもっともっといろんなことを知りたくなりました。
ヒッタイト王国から見たらどんな話しになるの?
モーゼのその後は?
歴史は楽しいです。
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あー、読み終えてしまったー。
1~5まで、壮大なスケールの物語だった。
古代エジプトの歴史なんとなく好きだなー、ラムセス聞いた事あるけど実際何した人?…笑。ほぼ無知でこれに手を出したけど、知らなくても楽しめたし、知らないが故に新しい世界に行けたしどんどん吸収できた。
読書の醍醐味を味わった。
満たされた。 -
内容 :
ヒッタイトの皇女を王妃に迎え、両国間の和平の道を模索するラムセス。
だが、水面下でリビアの残党がエジプトの平和を脅かす。
最後の戦いに倒れ、去っていく友人たち、そして訪れる死…。
古代エジプトを描く大ロマンの最終巻。
著者 : クリスチャン ジャック
フランスのベストセラー作家、エッセイスト、エジプト学者。
ソルボンヌ大学で、エジプト学研究の学位を取得。ラ
ムセス研究所を設立し、エジプトの景観保存のための運動もしている。 -
ラムセス二世の話。やはり前巻までに主だった脇役が退場してしまっているのもあって、「ガス欠」の印象だけが残る最終巻だった。妻や親友の死に際しても「お国のため」と超然としちゃっている主人公に終始違和感を覚えた。
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ラムセス二世の最終巻。
なんだかんだで常に誰かから命を狙われたり、プチ反乱が起こるが、さくっと解決する、みたいなパターンが続く。
あまりにも神格化されていて人間味があまり感じられないが、4000年前とかの話じゃ仕方ないかとも思う。 -
長かったラムセスの治世も終わりを告げた。次世代の治世には不安がいっぱい…。まあそれはまた別の話。
ラムセスが超越しすぎていて、もう少し決断に悩む内面も書いて欲しかった気もするが、古代エジプトの世界を垣間見ることができて興味深かった。 -
(2000.12.30読了)(2001.01.12購入)
(「BOOK」データベースより)amazon
ラムセス在位二十一年目にして、エジプトはついにヒッタイトと和平を結び、富と繁栄を謳歌する平穏の時を迎えた。この平和を揺るぎないものとするために、ラムセスはヒッタイト皇帝の要求を受け入れ、ヒッタイトの皇女をエジプト王妃として迎え入れることを決意する。だが、再び嵐の気配が漂い始めていた。自由の身となったウルヒテシュプがラムセスへの復讐の念に燃えていたのである…。肉親を、友を、そして最愛の人を亡くしたラムセス。やがて、世界最強のファラオといわれた“光の息子”ラムセスにも静かに老いの影が忍び寄ってくる。『太陽の王ラムセス』全五巻、ついに完結。
☆関連図書(既読)
「太陽の王 ラムセス(1)」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、角川文庫、1999.09.25
「太陽の王 ラムセス(2)大神殿」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、角川文庫、1999.10.25
「太陽の王 ラムセス(3)カデシュの戦い」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、角川文庫、1999.11.25
「太陽の王 ラムセス(4)アブ・シンベルの王妃」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、角川文庫、1999.12.25 -
一人一人が際立っている
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ラムセスがとうとうここまできた……と90年と堂々たる人生。
序盤(1~2巻)は「ラムセスこれからどうなるんだろう?」とわくわくするが、後半は敵が小物すぎるのか、ラムセス王が偉大すぎるのか、「ハイハイラムセス無敵乙」となっているのが残念。
史実を元にした小説のせいなんだろうけど。
物語におけるライバルとか敵の位置って重要だね。 -
削除
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ついにエジプトとヒッタイトは和平を結び、平穏な時代がやって来ます。しかし、影ではウルヒテシュプがラムセスの命を虎視眈々と狙っていて…最後の最後までハラハラドキドキさせられ、アーシャやイシス、セラマンナの行動には胸を打たれ…。
そしてラムセスの最期には涙が止まりませんでした。何て格好良く死を迎え入れるのか。長寿ということもあるとは思いますが、それでも七十年近く統治を行うというのは並大抵のことではありません。相当の重責があったでしょうし…。うん、やはりすごいです。
国を、民を愛し、そして神々に愛されたラムセス。ラムセスこそがファラオの中のファラオであることは間違い無しですね。今日、ラムセスには様々なエピソードが残されていますが、クリスチャン・ジャック氏独自の解釈が新鮮で本当に面白かったです。 -
激動の1〜4巻が終わり、ラムセスの生涯が完結すべく最終章です。仲間は死んでいき、自身も虫歯と老いが迫る。ちょろっとモーゼの登場が寂しい。
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ラムセスは、本当にすごいファラオ(王)だった。
神々の力をその身に受け入れながら神々と共にエジプトを治め続けた。
治世67年。
89歳で、この世を去るまで、エジプトの王であり続けた。
だけど、やっぱり何が感動したって、ラムセスを愛し、ラムセスの為に生き抜いた人たちである。
海賊だったセラマンナ。蛇使いのセタオー。書記のアメニ。外務卿のアーシャ。彼らの気持ちに泣いた。
本の山場は、4巻だったけれど、5巻は胸に染みる感じでした。
ああああ良い本でした。
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私の大好きなエジプトが舞台の物語。
読んでいて、ますますエジプトにハマっていく本。
コレもまた、寝ずに読んでしまう一冊デス。
何しろコレを読んだ後スグにエジプトへ行ったので、舞台となる神殿や ラムセス2世のミイラなど 実際に目で見たものと この物語がダブり、フシギな感じでした。
この本が好きな人におすすめの本
クリスチャン・ジャックの作品
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感想 :

余裕でしたね!
よかったです\(^o^)/
余裕でしたね!
よかったです\(^o^)/
暑くなる前に行けそうでよかったです。
暑くなる前に行けそうでよかったです。