かもめの叫び (角川文庫)

  • 角川書店 (2000年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (257ページ) / ISBN・EAN: 9784042848011

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

この作品は、言葉を超えたコミュニケーションや、内面的な美しさについて深く考えさせられる内容です。主人公が手話に出会い、自分を表現する力を見出す過程は、多くの人にとって新たな発見となるでしょう。特に、身...

感想・レビュー・書評

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  • 歌声の神秘ーマリア・カラス
    手話に出会ったことで〈私はエマニュエルです〉と言えるようになったー新たな発見
    海が凪げば、かもめも静かに港へ戻る
    才能は必ずしも言葉とともに創りだされるものではない
    声に出して飾り付けしながら喋っている言葉に中身はない

  • 読みたい

  • からだのどこかが器用に働かなくたって、魅力あるひとはそれ以上に頑なな美しさを持っているんだわとつくづく。勿論、その内奥には想像に及ばない痛みや葛藤を眠らせているのでしょうけれど。

  • 耳が聞こえないっていうのがどういうことか。手話=言語活動の深み。そんなことを知る以上に、身体障害を抱えながらこんなポジティブに生きる女性に感動して、クライマックスにはマスカラがパンダ化するくらい泣いた。図書館で読んでたからヤバかった。

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著者プロフィール

上智大学仏文科卒。商社OL、女性誌ライターを経て翻訳者に。2001年よりパリに暮らす。夫はフランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェ氏。パリ8区と東京・銀座のレストラン「ドミニク・ブシェ」では、マダムとしても活躍している。訳書にラボリ『かもめの叫び』(角川文庫)、スアド『生きながら火に焼かれて』(ヴィレッジブックス)、『Kitano par Kitano: 北野武による「たけし」 』(早川文庫)など多数。

「2019年 『ゆっくりたっぷりパリ暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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