マイ・アメリカン・ジャーニー[コリン・パウエル自伝] 少年・軍人時代編 (角川文庫)

  • 角川書店 (2001年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784042874010

作品紹介・あらすじ

ジャマイカ系移民の子としてNYのハーレムに生まれ、大学で予備役将校訓練隊に参加し、軍人への一歩を踏み出した少年時代、ベトナム戦争での過酷な体験を綴った軍人時代、ホワイトハウスでの研修員時代を収録。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

少年時代から軍人としてのキャリアを歩む中での成長と葛藤が描かれており、特にベトナム戦争での厳しい体験が後の考え方に与えた影響が印象的です。ジャマイカ系移民としてニューヨークのハーレムで育った著者は、家...

感想・レビュー・書評

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  • 20 世紀後半の米国。さまざまな場所、場面での実情が伺える。

  • ノンフィクション

  • 2001年(底本1995年)刊。全3巻中の第1。著者は元米国国防総省統合作戦本部長。◆意外に薄い記述だったのは、①黒人の公民権獲得模様。著者自身が若い頃だったからか?。②キューバ危機の準備。一方、従軍したベトナム戦(米国側として)は詳しい。◆割にとんとん拍子で出世しているが、本人の能力は勿論大前提として、大卒であること、ベトナム従軍後、陸軍大学院へ進んだことなどが有利に作用か。◇中でも大学進学の意味。それなりの費用を要したようだが、50年代は黒人(ジャマイカ移民の2、3世)でも貯蓄できたからか。
    それとも祖父母や父母の倹約のおかげ?。◆描写は淡々としている上、民主・共和に対する支持の有り方といった政治的立場、あるいは黒人解放運動などに関しては極めて慎重な物言いに終始。後日、期すものがあったからかもしれないが、余り面白くはない。◆陸軍大学院での研鑽時期まで。

  • こういう人だったんだ。

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著者プロフィール

1934-2009年。翻訳家。翻訳グループ・牧人舎を主宰。ウィリアム・マンチェスター『栄光と夢』(全5巻)で第14回日本翻訳出版文化賞を受賞。訳書多数。

「2018年 『戦争の起源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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