権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈上〉 (角川文庫)

制作 : Robert Greene  Joost Elffers  鈴木 主税 
  • 角川書店 (2001年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042893011

権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈上〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ・神が最終的に満足を与えるのは、まじめに学び、深く考える人だけである。ひとときの娯楽を求めてうわっつらを撫でまわす人には罰が待ち受けていることだろう。

    ・パワーを得る秘訣は、すべきでない事柄、かかわりあうべきでない事柄を心得ることにある。

    ・友人は交遊のためにとっておき、仕事は技術と能力を持った人間とすることだ。

    ・愚か者は賢者の、臆病者は勇者の友人とはならない。

    ・安全であることの退屈さにくらべれば、どんな感情でも歓迎したくなるときがある。

    ・いまの時代は詐欺師でなくては生き抜けないとしても、人に詐欺師だと思われてはならない。狡猾さと思われる態度をおおいに隠すために、このうえない狡猾さに頼れ。 ーバルタサル・グラシアン
    1601−1658

    ・世界はだまされたがっているbyキルケゴール

    ・言葉という宝を浪費する人物に、パワーがつくことはないのだ。
    (多弁に能なし)

    ・財産を当然のように思わず、つねに磨きをかけよ。時間は宝石の輝きを損なわせる。見つからないように埋めておくがいい。

    ・名声は絶対のものである。おそらく、他人が何を考えているのか気にしなければ、尊大で傲慢な人間だという評判を得るだろう。、しかしそれ自体、考えようによっては貴重な名声である。

  • 古今東西の歴史や金言から導き出した、権力を掌握・維持するため、また人心を掌握するための48の法則を解説。各法則ともに以下の構成。
    ・提言…数行で、法則の要旨説明
    ・法則にそむいた場合…歴史の事例から失敗例の紹介と解説
    ・法則にしたがった場合…成功事例の紹介と解説
    ・パワーを手にする秘訣
    ・金言…関連するバルタサル、マキャッベリ、韓非子、孫子etc.の金言
    ・例外…法則に則るのが適切でない場合の説明、注意。

    正直、こんなことばかり考えている人がいたら友達にはなりたくないが歴史をまた違った視点で眺めることができて面白い。

  • 人の心を掴むための方法や騙しの方法などが満載。これを読んで詐欺師などのウサンクサイ人に騙されないようにしましょう!

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