アザーズ (角川文庫)

  • 角川書店 (2002年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784042902010

作品紹介・あらすじ

1945年、屋敷に住み着く「存在」(アザーズ)に怯え、追い詰められているグレースと二人の子供。その「存在」とは何者なのか? そして驚愕の真実が明らかになる!!

みんなの感想まとめ

親子が古い屋敷で新しいメイドを雇ったことから始まる物語は、ゴシックホラーの要素が色濃く漂い、緊張感に満ちた展開が魅力です。屋敷内で感じる他者の存在は、恐怖と不安を呼び起こし、特にカーテンが取り外される...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館から借りました

    「the Others」(原題)
     ホラー。ゴシック。
     

     舞台は英国領ジャージー島の、人里からちょっと離れた古い屋敷。
     島は、ナチスに占領され、英国に奪還されたものの、占領されたときの影響で電気が止まってしまった。
     戦争に行って、帰らない夫を待つグレースは二人の子供(極度の光アレルギー)と締め切った暗い屋敷で暮らす。

     グレースは敬虔なキリスト教徒。子供達はちょっと反発気味。
     三人の使用人を雇ってから、おかしなことが起こり始め、静かな生活は狂い始める。

     もともとが映画。
     最後のどんでん返し。
     よくできています。
     終わりは和解、ですかね。
     こんな生活していたらおかしくなるのはわかります。
     グレースがどんどん神経がきしんでいくのです。

     レンタルで探してこようかな、と思いました。
     やはり、この話は、ビジュアル的だものな。

  • 内容は
    森の中の古い屋敷に住む親子が
    新しいメイドたちを雇ったところから
    屋敷内に他者の存在を感じ始める
    ……っつーとこまでは、予想がついてたものの。
    だから映画は観なかったのに!のに!
    あまりの展開のゴシックホラー。

  • 【感想】
    カーテンが取り外されたときのグレースの愕然した様子が凄い。
    最後まで一気に読ませる。

  • 映画にもなった作品。結末が「えっ」って感じで想像外だったので面白かった。

  • 最初から最後まで漂う、重くてじっとりと憂鬱な空気感が余韻を残す。ラストのあたりでいきなり陽が差し込むイメージが強烈。何年も経ってもなんだかずっと忘れられない物語。

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