スパイダーマン (角川文庫)

制作 : Peter David  David Koepp  Steve Ditko  Stan Lee  富永 和子 
  • 角川書店
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042904014

感想・レビュー・書評

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  • テンポ良く読ませる、とても面白い小説。映画のノベライズの中では、かなりクオリティーの高い作品です。
    作者のピーター・デイヴィッドは、アメリカンコミックスのベテランライター(シナリオ担当者。アメコミは、何人かのスタッフが作業を分担する。他には下絵、ペン入れ、カラー、文字入れ担当等が居る)。主人公ピーターの成長や挫折。長い間アメコミと関わってきた著者の語り口には説得力があります。作中にちりばめられたアメコミの小ネタにも、くすッと出来たり。
    涙あり、アクションあり、そして何より、スパイダーマンの持ち味であるテンポの良さと、ユーモアが魅力の、オススメ小説です。

  • ある青年が蜘蛛にかまれてなぜか、蜘蛛の力を手に入れる所などが斬新で面白かった。是非読んでみてください。

  • アメリカのコミックで人気だったスパイダーマンです。
    読んでるだけで楽しい作品です。

  • 映画を見てから読みました。
    主人公のピーターはいわゆるぱっとしないおとなしい学生。大学の授業で科学研究所みたいなとこに見学に行きました。そこのクモの研究コーナーで写真を撮っているときに、逃げ出した研究中のクモにかまれてしまう。その時はただチクッとしたぐらいで、気にもせず帰って寝て起きてみると、悪かった目は良くなってるし、体はマッチョになっていました。クモの触角に糸まで出せるようになってまさにクモ男になっていました。そんなときにピーターの親友のお父さんが町を破壊し始めて、ピーターが戦うことに。その戦闘場面がとても残酷でとても辛い内容でした。

  • おもしろかったです。あの有名なアメコミの一つスパイダーマン。彼がどうやって誕生したのかが書かれています。片思いの女の子に恋したり、そして宿敵グリーン・ゴブリンとの緊張がはしる対決がよかったです。グリーンゴブリンの強さにスパイダーマンが苦戦するところが書かれてるいるのですが、それが伝わってくるのです。そこはとくにおもしろかったです。そして感動する場面もありました。この本はおすすめです。

  • 富永和子 訳/2002.5.25 初版

  • 映画見るより先に読んだ。面白かった。普段のピーターが冴えなくて失敗ばかりしている分、スパイダーマンとして活躍するときの彼がよりいっそう輝いて見える。人の変身願望を満たしてくれるキャラクタだと思う。

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著者プロフィール

映画の公式ノベライズ作品の執筆者として有名なライター。代表作に「バトルシップ」(リンダブックス)、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」(ハヤカワ文庫SF)、「アイアンマン」(ディズニーストーリーブック)、「スパイダーマン」シリーズ、「ハルク」(以上、角川文庫)などがある。米国内ではさらにテレビドラマ「新スタートレック」の人気シリーズのノベライズや、ファンタジー小説“Tigerheart”“Sir Apropos of Nothing”“The Woad to Wuin”“Knight Life”“Howling Mad”なども執筆。また、スティーヴン・キングの長篇小説「ダーク・タワー」のコミカライズ作品“Gunslinger Born”の脚本ほか、SFテレビドラマ“Space Cases”の制作、「バビロン5」の小説版とコミック版などにも携わる。空き時間には映画脚本やテレビ台本、子ども向けの本も執筆する。

「2013年 『アフター・アース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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