大長今 テジャングム〈中〉 (角川文庫)

制作 : 根本 理恵 
  • 角川書店 (2006年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042941033

大長今 テジャングム〈中〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ハン尚宮が最高尚宮に昇格するがチェ一族の陰謀から冤罪により流刑の途中、チャングムの背中の上で死去。済州島への流刑の身で母とハン尚宮の恨みを晴らす決意のチャングムは猛勉強の末に宮中の医女見習いへ。医女の道と復讐の両立は難しい。医女の道にも厳しい師匠二人あり。いよいよ感動の大団円は下巻にて。

  • ハン尚宮の死が悲しかった。せっかく最高尚宮になれたのに、それは長くは続かず無実の罪を着せられ、このような目に遭うなんて・・・。宮廷は陰謀が渦巻いていて怖いところだと思った。

  • 最高尚宮の座をめぐる料理対決でいったん勝利はしたものの、陰謀によって無実の罪を着せられたチャングム。両親の無念を背負った宮廷へのカムバックを、今度は医女の道で目指そうという不屈の誓いの物語。本中巻では、ようやく医女の試験に通るところまでが描かれています。<BR>

    この読感を書いている最中に、まもなく最終下巻も読了に近づいています。読み出したらやめられないのは連続ドラマで次週が待ちきれないのと通じるものがありました。
    <BR>
    それにしても朝鮮の1500年代に実在した人物をモデルにしたお話ということらしいですが、人物の超人ぶりはともかくドロドロした権力争いが本当にあったお話とは思いたくありませんね。<BR>
    2007/5/8

  • 王の食事を担当する宮廷内の厨房・水刺間の最高統括者である最高尚宮の座には料理対決の末、チャングムの師匠であるハン尚宮が就任した。
    五代にわたって最高尚宮を受け継ぐ名門・崔一族出身のチェ尚宮は中宗が原因不明の病に倒れた事を利用し、ハン最高尚宮とチャングムに無実の罪を着せる事に成功する。
    奴婢の身分に降格し、流刑になった二人を待ち受けていたものはハン最高尚宮の無念の死。
    そしてもう一度宮中に戻るためチャングムが選んだ道とは・・・

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