アフタースクール (角川文庫)

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著者 : 行川渉
  • 角川グループパブリッシング (2008年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042945116

アフタースクール (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 映画「アフタースクール」のノベライズ。
    各章が中心となる人物を変えながら一人称で書かれている。
    いたるところに張り巡らされた伏線は、映像ならばこそのものもあり、ノベライズにする段階で相当の苦労があったようだ。
    あとがきにしっかりとその様子が書かれている。
    すべての伏線が回収されたとき、予想外の結末が待ち受けている。
    スリリングでユーモラスで、そしてあたたかさのある物語だった。
    映画「アフタースクール」を観て、ノベライズを読み、もう一度「アフタースクール」を観てほしい。
    きっと何重にも楽しめるはずだ。

  • 前からこの映画を観てみたかったけど、機会がなかったのでノベライズを読んでみました。

    面白いだろうなとは思ってたけど、それを上回る面白さでした!

    最初は普通だなぁと思ってたら、中盤から一気に面白くなりました。
    全部わかってから読み返すと、また違った良さがあります。

    残念なのは、映画を先に観られなかったこと。
    順番間違えたな…。

  • 映画出演作品。ノベライズ本

  • 映画から。
    映画がとても面白かったので原作どうなってんのかなーー、と。

  • 筋は面白い。
    が、たぶん映画の方が面白かったんだろうと思う。

    ノベライズが大変だったとかあとがきに書いてたけど
    このストーリーの文章化はこれが限界だったのかなって感じ。
    映画見てないからなんとも言えないけど。

    まぁなにも書けない素人がえらそうに言うなって感想ですが。

  • 内田けんじ監督の映画『アフタースクール』のノベライズ。

    がんばってノベライズしてたと思います。
    あとがきをちらりと読むと、視点(話者)の切り替えで、スピード感と「どんでん返しに次ぐどんでん返し」、というのを表現しているようでした。

    プロローグや後日談ならともかく、忠実にノベライズするって、メディアが変わるという技術的なことや、納期など物理的なことも含めてすごく難しいんだろうなぁ…と読むたび思います。

    映像があると、見た目だけである程度キャラクターの性格がわかる(ような気がする)から、その印象と「真実」のギャップが面白いんだと思うけれど、ノベライズではそうはいかないですしね。

    とはいえ、ひとくちに「ノベライズ」と言っても、映画そのものの内容はさておき、著者によって面白かったり面白くなかったりするので、やっぱり誰が書いても同じ、ということではないみたい。
    脚本をそれらしくちょこっと直しただけ、みたいのもあるし。

    『アフタースクール』について言うと、そこそこ面白かったです。

    2010/6/19 読了

  • どうしても、これは映画のほうがおもしろい。

  • 最後のどんでん返しは面白かったけど、結局映像で見たほうが数倍面白そう。

  • 映画が面白いと薦められてたんだけど、なかなか観る機会がないからノベライズ読んでみた。

    どんでん返しがおもしろい!

  • 久々に書いたぜレビュー・・・・

    映画化されたというか映画のを小説化したのかな?よくわからんけど多分そうだと思う。
    これもまた何人かの視点でオムニバス形式のようになっているが、男三人それぞれの思惑が入り混じっていてなかなか面白かった。というか見事騙された。
    量的にも結構薄くて通勤・通学中に気軽に読めると思います。多分いろいろと確認のために2度読んじゃうかも

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