ペギー・スー〈4〉魔法にかけられた動物園 (角川文庫)

制作 : 町田 尚子  Serge Brussolo  金子 ゆき子 
  • 角川書店 (2006年3月25日発売)
3.43
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  • 18レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042951049

ペギー・スー〈4〉魔法にかけられた動物園 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 世界一きれいな湖のある町、
    アクアリア。
    そこでは巨大な蛇が這いまわり、湖でクジラは石を吹く。
    生きた携帯電話は囁くのをやめ、ドラゴンは消えることのない火を燃やす。

    かつてはバカンスの地として栄えていたその町が、今では怪物達の動物園と化しているー。

    本来なら前作で完結していたはずのところを、ファンのラブコールから再開された
    ペギー・スーシリーズ第4巻。

    ***
    今までの話とは少し色が変わって、冒険が宇宙規模になっています。もはや何でもありな感じも否めないですが、それでも先の読めない展開は健在。
    作者の発想には驚かされてばかりです。

  • 前巻までと比べると格段に薄くなりましたね。

    今回もやはり矛盾だらけ。説明的。都合の良すぎる展開。

    書きながら展開を考えて行くタイプの作家さんなのかも知れませんね。前後の辻褄が合わない部分が結構あるのですよ。その度にモヤモヤしてしまいます。

    そして前巻の感想で書きそびれましたが、いつの間にそんな設定が!?と言うことが、あたかも「皆承知の通り」みたいな書き方をされていて、ついて行けなかったりします(^_^;

    今回で言うとどうしても気になったのが
    ドラゴンの炎をひたした噴水でセバスチャンを復活させられたのでは?
    何にでも引火するはずなのに悪魔の防火服が退いた親指は無事だったのか?
    ET卵説はあの段階では仮説でしかないのに真実にすり替わったのは何故か?
    何故セバスチャンは伝説の巨木にあんなに詳しいのか?
    死なせたくないと言いながらその方法では結局餓死するのでは?

    などなど。
    知らないはずだろう人物が説明し過ぎる節がありますよね・・・
    あと、不吉な予感やら散々おどしておいての肩すかしね(笑)全然困難じゃ無いじゃん!

    ストーリー、内容は、ですね。
    弱肉強食について考えさせられるものはあります。人間のエゴと言う部分でしょうか。

    でもやはり終盤駆け足で尻すぼみな印象は強いです。

    ところで前巻の終わりでシーン、でしたっけ?彼は冒険に加わりそうな振りがあったのにそのまま消えましたね(苦笑)

  • ペギー・スー4作目。

  • 今までの敵は倒し終わって今回は新しくエイリアンと戦います。

    毎度毎度、クリアできるのか不安になるような相手に立ち向かうペギーや青い犬がとても好きです。ただ、前作までが「巨悪に立ち向かう大長編」みたいな、こう「劇場版」って感じだとしたら、今回の本は「テレビスペシャル」って感じ。設定おもしろいし、敵も強いし、すごく盛り上がるんだけれど、その割に解決があっという間だったような気がします。今までほど「早く続き読みたい!」にならなかった所が残念。

    ともわれ、青い犬かっこいいよ。青い犬。
    死んだかと思ったよ、本当に落ち込んだよ、青い犬。

  • イチャイチャしおって…フランス人が

  • ペギーは色んな敵と戦わなきゃいけないってこと。

  • 図書館。

    -------------------------
    前回で本当に一応の決着がついていたみたいで拍子抜け。

    面白い設定がたくさんでてくるのに、
    最後のほうであっという間に全部解決してしまって
    食い足りない感じが残るのは今回も同じ。

    でも何故か次に手が伸びちゃうw(09.04.16)

  • 父母姉とは袂を分かち、ペギーをを理解してくれるケイティおばあちゃんと青い犬と一緒に、湖のほとりで落ち着き猫のレンタルとお菓子を売って暮らそうと、アクアリアというリゾート地に骨休めに出かけたペギー・スー。なのに到着したら、リゾートの人気者だったドラゴンと宇宙クジラ、それに宇宙ヘビの暴走で街はどんより暗い雰囲気。ケイティおばあちゃんの魔法と青い犬の忠誠心、ペギーの思い切りと推理でこの難関を乗り切れるか?!?!

  • 世界観イイね!
    5番目に好き

  • 恋人が砂でできていて困るので(もうわけわかりませんが)それをなんとかしようと奮闘します(なんともなりませんが)

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