ペギー・スー〈5〉黒い城の恐ろしい謎 (角川文庫)

制作 : 町田 尚子  Serge Brussolo  金子 ゆき子 
  • 角川書店 (2006年6月24日発売)
3.49
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  • 本棚登録 :233
  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042951056

ペギー・スー〈5〉黒い城の恐ろしい謎 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ペギー・スーシリーズ第5巻。
    かつてありし町、
    シャトーノワール。
    北の荒野に佇む修道院では、
    神の御業と呼ばれるほどの奇跡が存在していた。

    数百年前からあり、すでに荒廃した修道院。
    そこに置き去りにするだけで
    病人や障害者、生きてさえいればどんな人でも全快して帰ってきたのだ。

    シャトーノワールは苦しむ人々の巡礼地だった。
    いつからか、その奇跡が完璧じゃなくるまではー。

    ***
    シャトーノワールの不気味なくらい完璧な奇跡のくだりは面白かったものの、最後のあまりに強引な話のまとめ方に少し不満が残ります。
    これはちょっと、自由すぎる。

  • その5。

  • 今回も比較的薄いですね。
    その割になかなか読み進められませんでした;

    今までの作品と比べると伏線が多かったような気が。

    ただ今回は地味と言うか、あまり冒険感は無かったですね。ただ為す術無く遭遇し巻き込まれた事件の行く末を見守る、そんな印象でした。

    故に爽快感やワクワク感は薄いです。

    もう超状現象が普通になってしまっていて、あれ?もっとリアルな現代が舞台じゃ無かったっけ?とツッコミたくなる場面もしばしば(^_^;

    質感の描写などはわかりやすいのですが、人物描写や情景描写はわかり辛いように思います。一人一人の人格と言うか、キャラ立ちが曖昧なのかも?
    矛盾と言うか、直前に書かれたことがすぐに打ち消されたりして“?”ってなります。

    男性が書いた作品、ですね。
    敵の描写などが。女性だったらこうは書かないだろうなあ、と言う表現など。あとやはり日本人とは感覚が違いますね!

    ラストが今回も呆気なく終わりましたが、この作品に関しては慣れてきました(笑)都合がいいなあ・・・

    あれです。
    よくある夢オチに匹敵する都合の良さ(^◇^;)

    次巻から厚みが増すので返却日までに読めるかちょっと心配です。

  • 奇妙奇天烈奇想天外ファンタジーって感じ。
    3巻、4巻はだれてる感じがあったけど、
    この巻はまた面白かった。

  • 奇妙奇天烈奇想天外ファンタジーって感じ。
    3巻、4巻はだれてる感じがあったけど、
    この巻はまた面白かった。

  • ペギー・スー5作目。

  • 頑固で意地っ張りな所は男の子だ。実年齢はともかく。

    砂でできた主人公の恋人「セバスチャン」。
    生身の肉体になりたいばかりに、あからさまに危険な罠にはまっていきます。読んでてドキドキしました。毎回、設定が面白い。今回も「奇跡の医療」が行われるという怪しい城で冒険します。この「医療」の正体には脱帽でした。

  • はっきりしてほしい

  • セバスチャンにハラハラしっぱなし。

  • ラストセバスチャンが人間の体に戻ったわけだけど、
    なーんか問題ありそう。

    図書館

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