ペギー・スー〈6〉宇宙の果ての惑星怪物 (角川文庫)

制作 : Serge Brussolo  金子 ゆき子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 186
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042951063

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙の果てに浮かぶ惑星・カンダルタ。

    人々が暮らすその惑星は、実は怪物の卵だった…。
    孵化の時期が近づき、活動を始めた怪物"大喰らい"。

    生き延びることに必死な人。
    星の滅びを願う人。憂う人。
    権力獲得を目論む人。
    怪物の恩恵を受ける人一一。

    国の階級をめぐって変化する
    怪物"大喰らい"の真実。

    フランス生まれのファンタジー
    ペギー・スーシリーズ第6巻。

    ***
    久々のペギーシリーズ更新。
    今回は怪物"大喰らい"の認識が人々の貧富によって変わるさまがとても印象的。
    読者の期待を少なからず裏切ってくる展開は、やっぱりこのシリーズならではです。

  • ペギー・スー6作目。

  • 赤毛の女の子設定だったペギーがブロンドへ^^;
    話しの設定もぶっとんでいるけれど、ペギーの設定も変わって苦笑いしてしまいました。
    ここまで、リアリティを超えた非現実世界を紡ぎだす著者には脱帽です。

  • 相変わらず青い犬にはキュンとくる。軽い気持ちで読めて楽しい。

  • 今回もめくるめく展開は変わらず。
    3分だけスーパーマンのカレシはそのうち「ジュワッ」と言いだしそうな気がして仕方ない。

    4,5とパワーダウンというか、設定ばかり先行しすぎてる感じがあったけど、
    今回は盛り返してきた。
    読むのやめなくてよかった。

    ただ、訳者後書きが意味不明。
    変な二次創作みたい。
    (09.05.14)

    ----------------------------------

    図書館(09.04.29)

  • やっと、6冊目を読み終わりました…ペギーだんだん読むのがつらくなってきました。

  • 6作目は、いきなり宇宙の果てから、自分の惑星に子供たちを喰らう化け物がいるから退治して欲しい、と使者がやってきます。子供たちが危ないなら!と、青い薬を飲んでカンダルタ星までワープ。今回もケイティおばあちゃんは地球にお留守番です。残念。
    怪物<大喰らい>が、惑星を卵として育っていて、卵の表面に住んでる人間の子供たちをえさに成長し、いよいよ星を破壊して孵化する!!その前に退治しなくては!!っと思っている人たちと、、、
    怪物が出すガスに惑わされ麻薬中毒になって操られ、怪物の手先となってしまった人たちと、、、
    いったい何が本当のことなのか、自分の感覚と判断を信じてペギーたちは突き進みます。今回もかなりシュールな出来事が巻き起こります。

  • これは少し微妙かもしれない
    ウダウダ感があった気が・・・・
    8番目。

  • いまいち

  • シリーズ6作目。そろそろやめた方がいいんじゃ…。面白くなーい。

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プロフィール

1951年、フランスパリ生まれの人気SF作家、推理小説。
母親の精神障害のせいで不遇な幼年時代を送る。80年に発表した『病める都市の断面図』でフランスSF大賞を受賞。81年の『深淵に種蒔く人々』でアポロ賞受賞。その後SFのジャンルを超えて、幻想小説、ミステリー、歴史小説にも進出し、94年に発表した『真夜中の犬』でフランス冒険小説大賞を受賞。2000年からはサン=ジェルマン出版のマスク双書の編集主任も務める。
2001年から刊行したジュニア向けファンタジー『ペギー・スー』シリーズは30ヶ国語に翻訳された。
2010年代に入っても『エージェント13』シリーズなど数多くの作品を発表してい る。

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