ペギー・スー ix 光の罠と明かされた秘密 (角川文庫)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042951100

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  • ペギー・スーシリーズ第9巻。

    たどり着いた見知らぬ惑星は
    永遠の冬が彷徨う水晶の街。

    そんな街の中心にそびえる灯台の明かりはそこに春を呼び、すべてを生き生きと蘇らせる。

    光がもたらす大きな恵み。
    しかしそれは同時に大きな脅威でもあった一一。

    ***
    今回は冷たい人や信用ならない人がいつもよりたくさん出てきて、なんだかしんどい展開でした。
    でも水晶の街だとか金の海だとかどこまでもファンタジー色に染められた世界と、そこにちらつくシビアな影は相変わらずです。なんだかんだで一気読みしてしまうところ、やっぱり面白いんだなあって思います。

  • 2012/11/6

  • ペギー・スー9作目。

  • 最後があっさりしすぎて、個人的にはいまいち…。

  • 子供向けとは思えないほどの翻訳の硬さ、読みにくさ。

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著者プロフィール

1951年、フランスパリ生まれの人気SF作家、推理小説。
母親の精神障害のせいで不遇な幼年時代を送る。80年に発表した『病める都市の断面図』でフランスSF大賞を受賞。81年の『深淵に種蒔く人々』でアポロ賞受賞。その後SFのジャンルを超えて、幻想小説、ミステリー、歴史小説にも進出し、94年に発表した『真夜中の犬』でフランス冒険小説大賞を受賞。2000年からはサン=ジェルマン出版のマスク双書の編集主任も務める。
2001年から刊行したジュニア向けファンタジー『ペギー・スー』シリーズは30ヶ国語に翻訳された。
2010年代に入っても『エージェント13』シリーズなど数多くの作品を発表してい る。

「2017年 『闇夜にさまよう女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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